よしえ様…
下僕
よしえ様…貴女は今どうしているのでしょう…
貴女は僕の理想の女王様でしたのに…
貴女にここで出会ってからというもの、僕は貴女の下さった責め言葉のひとつひとつを思い浮かべながら…
日ごと夜ごと、変態オナニーに耽っているのです…
乳首にローターを貼り付け変態チンポに貴女好みの黒レースのいやらしいパンティを巻きつけて…
貴女の大好物の、哀願するような淫らなアエギ声でよしえ様の名前を呼びながらの変態オナニー…
アァ…アァ…
よしえ様…下僕のチンポ気持ちいいですぅ…
その美しい脚でもっと踏んで、擦って下さい…
あぁん…あぁん…
いっそ下僕のチンポ、踏み潰して…
よしえ様…
アァン…よしえ様…
乳首も虐めて下さい…
男のくせに、こんなに硬く勃起した変態乳首…
アァ、この淫乱な乳首…
よしえ様の真珠のような歯で、ギリギリ噛んでお仕置きしてぇ…
はぁあん…痛いのぉ…
でもいいですぅ…下僕の乳首がいいのぉ…
よしえ様に酷くされるの好きぃ…
あぁーん、イヤぁ…チンポもいいのぉ…
マゾチンポ、よしえ様に虐めてもらって、ぐちゅぐちゅに涎垂らして悦んでますぅ…
アァ、アァーン駄目ぇ
よしえ様、アナルは駄目ぇ…よしえ様の美しい指が下僕のウンチで汚れちゃう…
あんっ、あんっ、あんっ
凄いぃ…アナルもチンポも凄いのぉ…
よしえ様、あんっあんっ
いくっいくっ、下僕のチンポ出るっ、あぁーんあぁーんよしえ様ごめんなさいザーメン出ちゃうの出ちゃうのおぉー
アアアザーメン出るうぅー
よしえ様ぁ…
僕はよしえ様の奴隷犬で幸せですぅ…