オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

オナ見せ

MA

ベッドの上で彼女と裸になって抱き合い、キスしながら身体を触りあってる時に彼女に「オナニー見せよっか?」。
びっくりした表情の彼女を間に挟むように足を広げ、ピンと上を向く勃起を見せつけるようにしごき始めると、彼女はしごく手を握って『私がしてあげようか?』と言ってきたけど、今日はオナニーするのを見ていて欲しい気分でした。
「いいから、どうやって一人でいくか見てて…」

彼女がじっと見ているだけで普段以上に興奮し、自然と息も荒くありながらゆっくりとしごきました。
「見てて、こうやって毎日してるよ…あぁぁ…」
彼女は手の動きをじっと見つめながら僕の足を撫でていたけど、段々と肌が紅潮してきてました…

「濡れてる?」
『濡れてきた…』
「してもいいよ…」
『後でね…』

そうして40分くらい弄っていると赤い先っぽは濡れて光り、今までにないくらいパンパンにはれました…

「うぅぅ…そろそろいきそう…あぁぁ…」
ゆっくり動かしていた手も段々早くなり、腰を上下させながらいきそうになったとき、急に彼女が手を握って、こう言いました。
『待って!もうちょっと見させて!!』
「あうっ!!」
思わず叫んでしまったけど彼女はお構いなしに僕の手を退かして勃起を握りしめ、ゆっくりと上下させたり、手を止めたりしました。

『まだ我慢できそう?』
「いいけど…」

何か言おうにも下半身全体をしびれるような快感が襲い、喘いでしまって何も言えないくらい。
もう今にもいきたいけど、彼女は少しずつ手を動かして様子見。
その度に僕は腰を上下させ、身体をくねらせて喘ぐだけ…
そしていよいよ我慢できなくなりました。

「うっ!!もうだめだよ、いく、いくよ!あうっ…早くこすって!ああっ!ああっ!!…」
僕も彼女も濡れるくらいに激しい勢いで白いジュースが飛び出してきました…