ホテルマン2
ニワトリ
思いも寄らぬマッサージを終えたニワトリは、制服に着替えフロントに戻りました。
すると先輩は休憩室で座って寝てるではないですか…
(まったくこちらが大変な思いしてるのに、呑気な人だ…いや大変じゃないか笑)
先輩はぐっすり寝てるらしく、僕にはまったく気がつかない様子。
(疲れてるのかな~最近彼と別れたと噂で聞いたし…)
僕はそんな先輩を起こさず見ていました。
ふと顔を見ると、先輩の寝顔がとても可愛いく思えた。
(普段あんなに怖いのに、寝顔は可愛いな…)
すると、先輩が『うん~』と言いながら足を少し開き、スカートの奥が見えそうな体制になりました。
僕は先ほどの事を思い出すと、ドキドキして、興奮しはじめました。
(先輩のパンツが見たい…)
僕は音を立てず、そっとしゃがみ込み、スカートの中を覗いて見ると。
網のストッキングの奥に、黒いパンツらしき物が少し見えます。
(ミサト先輩のパンツだ…)
僕はその奥がもっと見たくなり、ゆっくり近づいてみました。
僕のアソコはすでにギンギンになり、ズボンをはいて要るのも辛い状態。
(暗くてよく見えない…)
我慢できず、僕は両手でミサト先輩の足をゆっくりと数センチ程広げてみました。
すると今度は黒の食い込みの激しいパンツがよく見るようになりました。
僕はもう興奮で心臓が爆発しそうになり、僕の鼓動で先輩が起きてしまうのでは、と思うぐらいにドキドキが止まりません。
僕はゆっくりと自分のそそりたったアソコをズボンから出し、ゆっくりと寝ている先輩前で、シゴキ始めました。
いつ先輩が起きるか解らないけど、もうどうにも止まりません。
先輩のアソコにもっと近づくと、お花のような甘くて、いやらしい匂いがします…(凄いよ…)
僕は我慢汁でアソコがグチョグチョになりながら、先輩の前でオナニーを続けます。
(もっと近づいて見たい)
僕はさらなる欲望に負け、先輩の足をゆっくりと広げます…
先輩はまだ『スース』寝息を立てながら寝ています。
僕は先輩の足をほぼ全開に開くと、顔をマ○コ辺りに近づいて、息がかかるぐらいの近さまで、近づいてみました。
よく見るとウッスラ濡れているような気がします…
僕はたまらず、息を吹き掛けて見ると、先輩は少しびくっと反応します…
(これ以上やると、さすがに起きてしまうかも…)
僕は触るのは諦め、先輩のオマ○コ辺りや、寝顔をみながらオナニーを続けました。
更に、先輩のアソコが濡れ来たのでは、と思い顔をアソコに近づけた時でした。
『おはよう~』と先輩の声と共に、先輩が太ももで僕の顔を突然挟み込みました。
「う…」僕は慌てて太ももを両手で開き、立ち上がりました。
(まずい…絶対まずい…もう終わりだ…)
僕は下半身丸出しの状態で先輩の前に呆然と立ち止まっていました。
何も言えません…
すると先輩は『そこまでして、起きないとでも、思ってるの(笑)』笑って言いました。
「…」僕は何も言えなかった。
『根性と、チンポは凄いのにね~』と言いながら、開いた両足を閉じ、僕のアソコをギュッと締め上る。
「うっ」僕は思わず、声を出してしまいました。
すると、『そのまま、オナニー続けなさい。見といて上げる。(笑)』
先輩が思いもよらない事を言い出しました。
「えっ…」僕が戸惑っていると、『できないのなら会社に報告するわよ!』と先輩は怒り始めました。
すると僕の元気のなくなったアソコを見て『は~しょうがないな~』て言いながら、ストッキングを脱ぎ、パンツも脱ぎ、僕の前で大股を広げてきました。
『サービスよん!』
「まじっすか!」
突然の先輩の行動に驚きました。
しかも先輩のオマ○コはすでに濡れおり、白い液が垂れているではありませんか!
僕のチンポは速攻元気になり、そそりたちました。
先輩は『本当凄いわね、長い~(笑)』と笑っています。
僕はそのまま、先輩のオマ○コに、チンポを入れました。
ジュッといやらしい音と、『あっ…』という先輩の喘ぎ声が、休憩室に響いたと思うと…
次の瞬間僕は物凄い勢いで腰をふり始めました…
先輩は『ちっ…違う…の…違う…、おっ…あっ…あ~…オカズに…してっ…って意味…あっ』と悶えながらも、何とか説明をする。
僕はそれを聞くと「すっすみません…」といい、腰の動きを止めました。
チンポを抜こうとした瞬間、『駄目、止めないで、続けて…』
先輩が顔を真っ赤にしながら言いました。
僕は何も言わずに、さっきより激しく先輩を下から上に突き上げ始めました。
『子宮に当たる…凄い…』
先輩はいつもと違い、朦朧としています。
お互い制服を着たまま、激しく交わり、『いっいく~』先輩は何度も、何度も行きました。
アソコからはありえないぐらいの汁が滴り落ち、部屋中にいやらしい匂いが充満しています。
ついには僕もいきそうになると、先輩の口にチンポを入れ、大量の精子を射精しました。
先輩はフラフラになり立ち上がり、こう言いました『仕事に戻りなさい』
続く