友達の妹
和喜
俺の友達が『仕事で家を留守にするから、妹の未咲を預かってくれ』と言われて預かりました。
夜の12時ぐらいに、俺の部屋に未咲ちゃんが入ってきて『和お兄さん、一緒に寝て良い?』と言ってきた。
俺は頷き、未咲ちゃんは喜んでました。
俺が先にベッドに行くと、未咲ちゃんに押し倒されてキスされました。
唇を離すと『好きだよ♪和お兄さん』
未咲ちゃんは俺のズボンに手を伸ばし『大きくなってるね♪』と言いながらズボンを下ろされ、チ○コを舐めて来ました。
『お兄さん、私もう我慢出来ないよぅ。お兄さんのチ○コ入れてぇ』
俺は未咲ちゃんのマ○コに入れ、激しく突きまくりました。
『はぁ、あっ、あん、お、お兄さん、気持ち、良いよ、んん』
更に突いてる内に 我慢出来なくなり
『お、お兄さん、あっ、あん 私も、もぅ、らめぇ、イっちゃう』
俺は未咲ちゃんの中で尽き果てた。