N先生との交わり（完結）

少し間が空きましたが…。

N先生のお尻の穴と、おまんこの方を舐め、その間に先生は僕のペニスを丁寧に舐め上げてくれました。
くすぐったくて、ヌルヌルして気持ち良くて、行為の最中であっても眠くなりそうなぐらい心地良いものがありました。
対する僕は、情けないことに、思った以上に上手く愛撫することが出来ず、首が痛くなるだけでした。
すると先生が『無理しなくていいよぉ～』と言ってくれたので、普通の体位に戻りました。

それからは先生が僕のペニスを黙々とくわえてくれ、『どう？』と時々伺いながら、完全な状態にしてくれました。
そのうちに我慢が難しくなり、先生に訴えると、『じゃあ、ちょっと任せて』と言い、先生が僕のペニスを自分のおまんこに導いてくれました。
互いに股を開いて向き合うという奇妙な状態で、ペニスが先生のおまんこにぬるっと入った時は、率直にぬるっ、ぬめっとした感じだと思いました。

『どう？おちんちん入っちゃったね。固いね～、すごいすごい』と先生も少しはしゃぎながら、僕の首もとに手をかけ、さらにペニスを奥まで挿してくれました。
『動ける？』と言われたのですが、「無理です…」と正直に言いました。

初交尾が座位では全く何をして良いやらで、ヘタレてしまいました。
そうすると先生が気を遣って、『じゃあこのまま寝っころがろうか？』と言って、『よいしょ～』と正常位の形になりました。
この時の先生も優しくて可愛かった…。

『これなら突ける？』と言われたので、「やってみます」と言い、ぎこちなくペニスと腰を振ると、『何かおちんちんがぐるぐる回ってるかんじね』と先生に笑われ、赤面してしまいました。

そして一時休戦することにし、おまんこからペニスを抜きました。
その時たまたま先生のクリトリスに当たったのか、『あんっ！』と先生がよがり、「大丈夫？」と聞くと、『今一瞬、すごい良かったよ。あんな感じで動いてほしいの。頑張ってね！』と先生が言い、『おちんちんいじめてもいい？』と聞かれたので、素直に「うん」と答え、暫く先生に甘えることにしました。

つづく