乳首がいいのか?
勇次
C駅西口の目立たないトイレ。
目の前の女はTシャツをまくり上げ、白の清楚なブラから柔らかそうな乳をはみ出させて、ブラと揃いのショーツの尻を誘うようにくねくねと回す。
清楚な下着とエロい身体のギャップが何ともそそる。
女は、チンポにズンズンくる興奮しきった喘ぎ声をあげながら両方の乳を揉み乳首をクリクリと摘み、尻を振る。
『あ…ぁん、あたしのオナニー…エッチな乳首オナニーみてぇ…ぁん…っ…淫らなあたしを見て欲しいのぉ…』
女は勃起した乳首をさらに絞るように摘みあげながら、長い舌を出してピンクの唇を舐めまわす。
『ね…ぇ…あたし、エッチな子なの…あんっ…許してぇ…乳首が感じちゃって…はぁんっ…もぅ…乳首オナニーがとまんないのぉ…』
いやらしい女だ。
電車を降り、改札に向かって歩いていると声をかけてきた若い女だ。
トイレに着くと、女は既に興奮に息を乱し、喘ぎながらオナニーを見て欲しいといきなり俺の前で下着姿になり乳首を弄り始めた。
見られたがりのM女なのだろう。
「こんな所で知らない男に乳をさらして、乳首でオナニーとはとんだ変態女もいたもんだな。電車で欲情してたのか?この売女が!」
『あぁ…ん…だめぇ…意地悪なこと言わないで…でも、そうですぅ…電車であなたを見てたらもう…ぁはぁん…恥ずかしいの…でも…あぁぅ…いっぱい辱められたいの…』
汚い言葉で罵ってやると目のまわりをぼうっと桃色に染めて、切なそうに、だが心底感じている鳴き声を上げる。
『あふぅ…乳首ビンビン…エッチ乳首いい…知らない人にオナニー見られて…ぁん、乳首勃起させてぇ…あたし変態…淫乱乳首奴隷ですぅ…アァだめぇ!いくぅ…ぁんあふぅん、淫乱乳首でいくのぉ!』
女はショーツを付けたまま、潮とも尿ともわからない液体を大量に撒き散らして果てた。
本当に乳首だけで絶頂に達したようだった。
『あぁ…ん…はぅう…出ちゃった…こんなに…乳首だけで…んぅ…恥ずかしい…あなたも…ぁ…ん、あたしの変態乳首オナニー見てくれたお礼に…おっぱいでも、お口でも…ん…あたしの身体の好きなトコでいってぇ…はぁぅ…好きに弄んでください…」
遠慮なく、既に勃ちきって先走りでヌルヌルになったチンポを、乳の深い谷間に擦り付けて一発、柔らかいピンクの唇と長い舌で一発。
ザーメンまみれの嬉しそうな顔を写メる。
またここに来ることを約束させて別れた。