バイト先の女達3

続き②
個人のくだらん話ですみません。

よがるまでは良かったが、車の中にそれほどまでゆったりスペースがあるわけではないので、しほさんが頭を打ってしまった。
そこで、もうまんこから指撤収。
テクがあるわけではないので、触れれば満足。

ただ、次は舐めたいという気持ちが抑えられず、「舐めてもいいですか？」と聞くと、『ええよ』とのこと。
『じゃああたしもしよか？』との事で、初69。
首を痛め？つつ、ゆっくりと舌をぬちゃっとした部分に絡めてみた。
可もなく不可もなくといった印象。
でも興奮する。

自分の下腹部の方ではしほさんのおっぱいがむにゅと当たり、結構奥までくわえてもらっている。
何回かちんぽに刺激が走る。
挿入がないほうがかえって良いかも…

『あんたのすっごい固いよ。これ異常だわ。チェリーのくせにｗ』と言われたが、構わず互いに舐め続ける。
しほさんのしゃぶりは巧くて、何度か逝きそうになる。
「ヤバくなったらどうすればいいの？」と聞くと、しほさんは舐めるのをやめて、こちらを向いて座り、手でこきながら、『どこ出したい？』と言い、「え、どうしよう？」と迷うと、『迷うなよ。チェリーｗ』とからかわれ、しほさんがちんぽを握って、まんこの近くに導き、陰毛のちょっと上ぐらいで射精させてくれました。

『うわ。いっぱいじゃん。』と驚きながら、ウエットティッシュで拭き取り、ちんぽも拭いてくれました。
『良かったやろぉ？チェリー卒業？』と言われ、「良かったっす。でも中入れたかった…」と、こぼすと、『中はあかん、無理。ゴムないし。あたしも入れたりたいけど、また今度ね。あんた結構上手いから、次ホテル連れてったろか？』と言ってくれました。

そんな事があったり、他の社員さんで、40歳過ぎぐらいの豊乳お母様のおっぱいに手が当たった事があり、「すみません」と謝ると、『全然いいよ。もっと触るか？(笑)』といった具合にマジ揉みさせてくれたり、バイトの女の子の引き締まった尻を眺めたり、パートの黒宮さんの若妻おっぱいをおかずに抜いたりしています。
何やってるんだろうかとも思いますが、仕事は至って真面目です。