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お姉ちゃん③

カズ

遅くなりました、568のお姉ちゃん②で投稿したカズです。(1から全て実話です)
あれからお姉ちゃんの下着を何度も使って一人でして出していたんですが、先週の土曜日に両親が友人の家に1日泊まりで出掛けて家に僕とお姉ちゃんがのこされました。
こんな事滅多にないのでお姉ちゃんと二人という状況ですごくドキドキしていました。

血の繋がった姉なので襲ったりは出来ないのが残念です…。
セックスしたくてたまらないんですが、流石に実の姉だし…。
ですが、もう下着でオナニーでは我慢出来なくなっていました。
お姉ちゃんと肉体関係は持てなくても身体を見て触りたいという思いは押さえられなくなっていました。

用心のため寝付いてから一時間以上たった頃にお姉ちゃんの部屋にパンツとシャツ姿で気付かれないように入って行きました。
その日はお姉ちゃんは胸の部分にボタンがついた薄い寝間着を着て寝てて、暑かったのか布団も被ってなかったので僕は覚悟を決めてお姉ちゃんの服のボタンに手をかけました。
そして3つのボタンを2つ外した時点でおっぱいが見えたので、3つめは外しませんでした。
もう僕の肉棒は異常なくらい硬く熱くなっていました。
中学時代から大好きなお姉ちゃんの、成長したおっぱいが目の前にあって僕は気を失いそうなくらい興奮していました。

そしてそっと顔をおっぱいに近付けて匂いを嗅ぎました。
石鹸の匂いとお姉ちゃんの匂いがしてたまらず僕は肉棒を激しく扱き始めました。
今日こそはお姉ちゃんの一部に発射するつもりでしごいていました。
我慢汁がお姉ちゃんの髪の毛に垂れていて、おっぱいを見ながらさらにしごいていると5分くらいでで限界がきたのでどこに出すか考えながら射精にむけてラストスパートをかけました。

結局、射精はお姉ちゃんの掌に出しました。
顔射や胸射は絶対に起きてしまいそうなのでやめときました。
でもドロドロのが大量に出て凄く気持ちいい射精でした。
…それにしても、案外気付かれないものですね。

そのあとは窓明かりを頼りに丁寧にボタンを掛けて部屋を出ていきました。
掌の精液は拭き取ってないです。
掌に触れたら逆にバレると思ったからです。

朝起きても何も言われなかったので無事にすみました。
結局お姉ちゃんは精液の染みは何だか分からなかったのかな?
お姉ちゃんと肉体関係は持てないと分かってても諦められない、いつかはやめないといけないのに…。