会社
麻美(女装子)
25歳のOLになったつもりでエロ妄想をしてしまう女装子です。
今も完全女装して書いています。
夢は通勤電車に乗り、会社でお仕事をして、コンビニのランチを食べて、午後のお仕事をして、週末には合コンをしてお家に帰る、フツーのOLになる事です。
アタシの会社には、5こ上の独身OLの智子先輩がいます。
彼女は163cmのスレンダーでBQBのパーフェクトボディの美人OLです。
責任感が強く姉御肌なので社内の人気も高い雲の上の存在です。
先日のGWの3日と4日の二日間、会社も連休で誰も臨時出勤しない事が分かりました。
ついに夢を現実にする機会が訪れたのです。
朝から女の子気分でルンルンです。
でもこの日は連休なので、通勤電車はいつもとは違い、家族連れ、カップル、私服の男性と女性がほとんどなので、痴漢とかもいなさそうでした(ちょっと、ホッとしたけど)。
会社に着いて女子更衣室に入りました。
部屋の中はロッカーと休憩用の長テーブルとイスが8こ置いてあるだけです。
アタシの目的は智子先輩の制服に着替えてから、お仕事をする事で、彼女と一体になる事です。
うちの会社には10人(派遣、アルバイト含む)の女性従業員がいます。
端からロッカーの名前を追って行き、奥から3番目に「佐藤智子(仮名)」を見つけて、ロッカーの扉を引いてみました。
音もなく開きました(やった、ラッキー♪)
実は鍵が掛かっていたらどうしよう?と思っていたので…。
これは魔界の神様が「突き進むがよい」と背中を押してくれたように感じました。
アタシはその言葉通りに、チュニックワンピを脱ぎ、持参したブラウスを着ました。
智子先輩のロッカーの中には、女子社員の制服の「紺のベスト」「紺のタイトスカート」がきちんとハンガーに掛かっていました。
アタシはタイトスカートから穿いてベストを合わせました。
ベストのボタンを留めていると、優しく胸を包まれていく感覚に襲われて、なんとも言えぬ幸福感が頭の中を支配しました。
これで「智子先輩と一体となり、お仕事が出来るんだ」と思うと嬉しさのあまり、膝が震えて立って居られなくなり、その場にしゃがみ込んでしまいました。
しばらくすると『どうしたの、しっかりしなきゃ、ダメでしょ』とアタシの中にいる智子先輩の声で、ようやく立ち上がれました。
後はフツーにお仕事をしてお家に帰りました。
二日目は、すっかりOLさん気分でお仕事を開始しました。
お昼になり、近くのコンビニでランチを買い、女子更衣室に戻りサンドウイッチを食べました。
お化粧を直すため女子トイレに入ると洗面台が3つ並んでいます。
アタシは真中の洗面台の前に立ち、お化粧を直し始めました。
すると、尿意を模様してきたので慌ててファンデを塗りながら、右膝と左膝を交互に前に出しながら、お尻をフリフリしていると『あらあら、我慢してるの?』とアタシの中の智子先輩が呟いて来ました。
更に『お化粧を直してからじゃないとダメよ』アタシは「え~、我慢できないよー」と甘えた声で言いながら、お化粧道具をポーチの中に放り込むようにしまいました。
すると『ヤダー、こんな所で漏らさないでよー』と言いながらアタシのお尻を強めにポンッと叩いて『もう、早く行きなさーい』と追い立てました。
アタシは「キャ、イヤ~ン、漏れちゃう~」と叫びながらポーチを胸に抱えて小走りに個室の中へ飛び込みました。
荷物置き場にポーチを置いて、紺のタイトスカートを腰まで捲り上げ、パンストとパンティを同時に膝までずり下げると、崩れ込むように便座にお尻を付けて座りました。
それと同時に滝壺で聞くような水音が女子トイレの中に響きわたりました。
『あらまあ、ずいぶんと勢いがいいのね』と扉のむこうから、智子先輩の呟く声が聞こえたように感じました。
その滝の音は1分くらい止まることはありませんでした。
自分でも呆れた程です。
ようやく勢いが弱まり放物線の弓が、やがて水滴に変わり始めたころ「智子先輩もここでおしっことかするんだ」「もしかしてオナニーとかもこっそりとしているのかも」などと考えながら、ティッシュで小水をふき取りました。
アタシがここでオナニーをする事で、智子先輩と一体になれる…そう感じたアタシの両手はベストを胸を触っていました。
息が荒くなり鼻から甘声が漏れています。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを下から持ち上げるように激しく胸を揉むと「アン…」と女子トイレ内に響ます。
左足だけパンストとパンティを脱ぎ、その残骸は右足の膝上から垂れ下がっています。
ガマン汁が溢れ出し、右手中指の腹でゆっくりと広がるように触り続けました。
「ア~ン気持ちいい~」と漏らした口を慌てて左手で被い不思議なリアル感の中でアクメへと登りつめてイッテしまいました。
暫くの間、動くことが出来ず、放心状態でした。
先日の事を思い出しながら書きました。
今、思い出しただけでガマン汁が溢れてピンクのパンティがグッショリと濡れています。
なので、今からオナニーしちゃいます。