彼女の舌で
MA
トランクス一枚でベッドの上に横になると、彼女がトランクスの上から僕のを触り始めました。
固くなってトランクスが盛り上がっていくのを面白がるように、彼女の指は勃起の形に沿って滑って行きます…
『気持ちいい?』
「もちろんさ、あぁぁ…」
『すごく固いよ』
「ねぇ、脱がせて…」
僕が腰を浮かすと彼女はトランクスを下へと下ろしました…
そしてピンと上を向いた勃起を指で撫でながら、『先の方から、口に入れるよ』と言うので僕は頷き、彼女はゆっくりと口内へとおさめていきました。
彼女の舌が先っぽにまとわりつくように絡み先をくすぐると、僕はたまらず身体をくねらせて声を上げてしまいました。
「ううっ…あぁぁ…気持ちいいよ、最高…あぁぁ…」
彼女も段々興奮してきたようで、根元をしっかりと握りながら、ますます口の動きはいやらしくなってきました。
『ここされると良いんだよね…』
「あぁーっ!」
『そろそろいきそう?』
「そろそろね…我慢できないよ…」
『いってもいいよ』
「ああっ、いきそう!ああっ、あぁぁ…」
すごい勢いで彼女の口の中に出してしまいました…