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松坂慶子似の PART2

ロン

続きです。
長々すみません。

「僕、どうすればいいんですか?」
『え~。本当に童貞ちゃんなの?』
「そうですって。」
『はじめてがこんなおばちゃんやったら、嫌やろ?笑』
「いや、何でもいいですよ。(半笑)てか、大人の人のが好きだし、○○さんも綺麗やし。しかも小学生の時にどのみち色々されたし…」

『まぁ~(嬉しそうに)、この子!え~?どうしょう?嬉しいのか、何やろ。私。』
『とにかく、あんたの童貞ちゃん私が担当させてもらってええの?』
「はい。お願いしたいです。その方が気が楽です。」
『そうね。分かった。キャ、ちょっと興奮してきてもたやないの!あんた!笑』
「…。(赤面)」

『え~?何か自分で言っといてあかんけど、この状況信じられんわ。笑 でも、責任重大やね。任せて。ちゃんとすることはするでね。』
「どうしたらいいの?」
『今日は時間あるの?』
「まぁ夜までなら。」
(この日は土曜日の昼間です。)
『大丈夫?他の事もないの?ええなら、とことんするけど。笑』
「大丈夫です。時間あります。」

そして、とりあえずシャワーを浴びることに。

『(ちんこを見て)いや~ん、おっきいいいのが付いてるやないの!使わんでええのかしら?もったいないわ。』
「ちんこ見られても恥ずかしくないのが、○○さんと僕ですね。笑」
『そうやね~。初めてとは違うんやもんねぇ。何か不思議な関係過ぎて、笑えてきちゃう。』

その間、石鹸を泡立て、私のちんこを手慣れた?感じで洗ってくれるのですが、これが気持ちいい…。

「あっ…、それ」
『ん~?これ(気持ち)いいの?』

雰囲気も男を立てる、段々エッチな熟女っぽくなってきて、「雰囲気エロいです」
『(感触)良いやろ?私もただの女やでね。殿方がみえたらその人に従わなね。』
「さすが…。何か他の人やったらもっと恥ずかしいんやろかな?」
『わからん。たぶんね。私やで緊張感はないのとちゃう?』
「それは絶対そう。普通にこの人となら、したい!と思いましたもん」
『あん、嬉しい。沢山満足させますからね。笑』
「なんや、恥ずかしいなぁ。」

続きます