次は僕の番
MA
彼女の口でいった後は、しばらくベッドの上でいちゃつきあいながら過ごしたけど、今度は僕の番。
彼女の上に覆い被さるようにして抱き、身体全体にキスをしていきます。
唇、頬、首筋、肩、腕、そして胸…
舌先でトップをつつくと彼女の吐息が少しずつ荒くなっていきます…
『はぁっ、はぁぁ…』
「ここ気持ちいいんだよね?」
『あぁぁ…』
「もっと声出していいよ…」
彼女の柔らかい胸をたっぷりと舐めた後は、お腹、そして足とキスしていきます。
茂みの奥からいい香りがするけど、そこは後でのお楽しみ…
足を舐めながら上を見ると、彼女は自分で胸を揉みながら喘いでいました。
「脚をひろげてもいい?」
「早く…」
彼女の脚を広げると、茂みには彼女の蜜があふれていました。
そこで僕は迷うことなく彼女の一番感じやすい所に唇を重ね、舌をねじ込みました…
彼女の喘ぎはますます熱を帯び、身体をくねらせながら感じていました。
そして彼女の喘ぎと共に、彼女の奥からよりたくさんの蜜があふれてきました。