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隣りの人妻

はるき

僕の住むマンションの奥さんは、とても身体つきがエロく、フェロモンムンムンです。

夏の昼下がりのある日、バルコニーでビールを飲んでいたら、隣りの部屋から奥さんの吐息が聞こえてきました。
窓が開いていて、カーテンは閉まっていました。
気づかれないようにそっと柵を越えて、カーテンの隙間から覗いてみました。

奥さんは下着のまま、極太の黒いディルトでオナニーの真っ最中で、まったく僕には気づきません。
40才過ぎの熟れた身体に白い下着、真っ黒のディルトが奥さんのお汁で黒光り、とてもいやらしくて淫乱なオナニーです。
僕は我慢できなくなり、硬くなった肉棒をしごきながら、奥さんの淫らな蜜壺に黒光りのディルトがくねっていやらしい声が響きます。

僕は限界になり、イキそうなるその瞬間でした。
奥さんが叫びました。

『だめ~!まだイカないで~!本物が欲しいの!』

なんと奥さんは気づいていました。
奥さんは僕に駆け寄り、硬くなった僕の肉棒を口にくわえ、フェラチオをしながら、上目使いでいやらしく見つめてきました。
僕は思わず奥さんの腰に手をかけ、立ちバックで奥さんの蜜壺を犯しました。

白昼のバルコニーでパンパンと音を立てながら、僕の肉棒が淫壺を掻き回していきます。
少し垂れぎみの乳房が激しく揺れ、奥さんは絶頂を迎えます。

『あぁ~いい~!すごいの~!あぁ~!こんなの初めて!あぁ~!壊れちゃう!あぁ~!イク!イッチャウ!中に出して熱いザーメンいっぱいちょうだい!』

僕も絶頂を迎え、奥さんの淫壺に大量のザーメンを流し込みました。
最高に興奮したオナニーとセックスでした。