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夜明け前…

たけちん

前回の書き込みに感想を頂いた方のお名前をお借りして、今回は女性格
での書き込みです

まるで水面に浮かび上がってくるように覚醒した。ここは…あ、そうか…喉の奥に残るような眠気を振り払うように頭を整理した
私…須貝・テレサ=ヴェレーヌがどうしてここにいるのかを。
全裸で静かに寝息を立てる男性の横に、同じく全裸でいることを。
彼は、今ファッション誌などで売れっ子の写真家、私は一応都内の女子
大生ただ最近はファッションモデルとしての時間の方が多い。よくある
ことでもないが、それほど珍しいことでなく彼とは仕事で知り合い、2回目のデートの後体を許してしまった。ここ彼の湖の畔の別荘で
私はベットから起きあがり、薄明の蒼紺にたたずむ湖を望める窓に
近付いた。心をその色に溶いていくようにその光景を眺めていると、内
股をなめらかにつたい落ちる感じがあった。
(あ…ちょっと早いけどなったかな…。いや)
それは、習慣的なあの感覚とは少し違っていた。それは昨夜何度も注ぎ
込まれた彼の名残だった。蒼紺に溶かされでたのは淫靡な記憶だった
背後でシルクのすれる音がして、彼が起きてきた
「きれいね」
「僕はこの光景に一目惚れしてここを買ったんだよ…テレサ」
首に回された手が優しく、しかし絶対的な力を持って振り向かせそして
唇が合わされた。背中に堅くなっている部分を感じた、脈打っている悪魔的な部分を
「うそ‥あなた、また?」「だめかい?」
「だって昨夜何回も‥」「後ろ姿に欲情したのさ。それにまだ“ゆう
べ”だよ」「もう、夜明けよ・うんく」と私の言葉を舌で遮った彼
もう何年もそうしているような自然さでヴァギナをなで始めた。
ひりつくクリトリスは全身に電流を流すかのようだった。
「もうこんなになってるよ」
「はあ・はあ…あなたの忘れ物よ…」
サイドテーブルのスタンドの光にぼうっと浮かび上がる突起物が窓に
映っている。それが私の膣口にあてられた、そして深いゆったりとした
衝撃と共に分け入ってきた。どことなく暴力的な快感が私の目を完全に
覚ましたとき彼の者はすべて挿入されていた。挿入された者が少し戻り
再び激しくつかれたとき全身に痙攣と低い声がわき上がり、激しくたた
くように窓ガラスに手をついていた。ヴァギナからわき出て内股を伝う
ものが足首にまで達していた。窓に手をつき彼の動きを受け止めていく
うちに頭の後ろが白くなる感じがしてきて、何かを叫んだようだった
そんな‥私の口を・また彼がふさいでいた