メール奴隷だった僕
hiro
僕は2ヶ月ほど前まで、ある女性のメール奴隷でした。
実際にあった命令のひとつを紹介します。
「チンポを紐で縛ってそのまま会社に行きなさい」
こんな命令を頂いた僕は、次の日早速実行しました。
妻と子供に見送られクルマに乗り込むと、ズボンとパンツを下ろし、チンポとタマ袋を紐でしばりつけました。でも、紐だとすぐに緩みが生じてしまいイマイチなので、別に用意しておいた幅が広めの輪ゴムを使いました。こらなら適度な締め付けが絶えずあり、緩むこともなくいい感じなのです。
縛りつけるとチンポはすぐさま勃起してしまいました。
勃起したチンポを露出させたまま僕はクルマを走らせます。
気づく人は意外といなくて、たま~に隣の車線の人が「‥!?」って顔をして覗き込むくらいです。
輪ゴムで縛ったまま固く大きくなったチンポは、血管がびくびくと浮き上がり亀頭は今にも破裂しそうなほど膨張して尿道口がぱっくり口を開けています。僕のチンポはもともと赤黒い色なのですが、それを通り越し紫と黒を混ぜた様な色に変色して鬱血しています。
僕は報告のための証拠の写真を撮り、興奮しながら、浮かび上がった血管を指でなぞり、てかてかした亀頭を撫で擦りながらクルマを運転しました。
20分ほどで会社に着き、ズボンとパンツを履いた僕は何食わぬ顔で出社します。そして、トイレに行き輪ゴムをほどき、じんじんと痺れるような感覚のチンポをしごき射精しました。
その女性からは最近全然メールでの命令を頂けなくなりました。
どうやらメールではない本物の奴隷を見つけたようで、そちらに夢中な様子なのです。僕はとっても楽しかったのに‥激しく言葉で虐めてもらって、ときどきご褒美も貰って‥
ああ、またあんなに命令されてオナニーしたい!!