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年上の人でないと

トキオ

こんにちはトキオです。
実は僕は14の時 女医さんにイタズラされ
高校生の時にその女医さんからSEXを教わりました。
このことがトラウマになり女性への恐怖心のようなものがあり
30になりますが女性経験はほとんどありません。

14歳の時に尿道炎にってしまい 痛みがひどくなってきたので
しかたなく病院に行きました。
そこでその女医さんに看てもらったのです。
30は超えていたかと思います。
美人ではなくごく普通の真面目な女医さんでした。
看護婦さんが消毒を始めると
場所が場所だけに意志とは無関係に勃起してしまって
本当に恥ずかしくてたまりませんでした。
先に塗られた薬が尿道に染み渡り
スーッとして気持ちよく 完全に勃起しました。
その日はそれだけだったのですが
2回目は悪夢のようでした。
最後に薬を塗るとき(この日もすでに勃起していました)
おもむろに先の皮を剥き 敏感な先端を薬を塗るふりをして
刺激し始めました 彼女は表情は至って真面目で
最初は本当に治療しているんだと思いましたが
もう片方の手で袋を触り始めたので 違うことに気がつきました。
「す すみません 止めてもらえますか?」と言っても
一向に止めてくれませんでした。
恥ずかしくてたまらなかったのですが
意志とは別に体は快感を欲しがっていました。
知らないうちに彼女の手の動きに合わせて腰を動かしていました。
薬で尿道はスーッとしていて刺激をあおりました。
僕が感じているのが分かると
あからさまにしごき始めました。
看護婦さんもただ見ているだけでした。
我慢できませんでした 突然 あそこに強い刺激が走り
何か熱いモノが出てきました。
僕にもどうしようもありませんでした。
大量の精子を女医さんや看護婦さんの目の前で射精してしまいました。
一瞬何が起ったのか分かりませんでしたが しばらくして
看護婦さんが精子を拭き始めると
恥ずかしくて泣きたいくらいでした。
女医さんはそのときうっすらと笑ったような気がしました。
次から別の病院に行きました。
初体験はまた次回に…