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美人の従姉と…

Mr.K

ある日、いとこの家に一日泊まることになりました。
明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。

脱衣所で服を脱いでいると、なんとかごの中にいとこの姉のパンツとブラが…
当時いとこは24歳。
名前はユキといい、顔は可愛く、胸も結構ありました。

おれは思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。
これがユキ姉がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。

おれは本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。
刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。
おれのアソコはもう射出寸前でした。

すると突然、脱衣所のドアが開きました。
そこに立っていたのは、ユキ姉でした。
いまでもそのときのユキ姉の口の半開きになった顔は忘れません。

それでもおれは手を止めることができず、「はぁっ…」と情けない声を出してイッてしまいました。
はっと我に返ったおれは、ユキ姉を見ました。
もうだめだ、半殺しにされる、と覚悟を決めました。

しかし、ユキ姉はそんな怒った様子も見せず、『いまそういう年頃だから、しょうがないよね』と、言いました。
ユキ姉はおれを見て可哀想に思ったのか、脱衣所から出ていきました。
それからおれは、ブラに付いた精液を拭き取り、風呂からあがりました。

パジャマを着て脱衣所のドアを開けると、そこにはなんと、ユキ姉が立っていました。
おれはあまりの驚きに「ひっ」とまたしても情けない声をあげて、ユキ姉の顔を見ました。
ところがユキ姉は、にこっと照れ臭そうに笑うと、『たまってるんなら出してあげよっか?』と言ったんです。

おれは最初、ユキ姉が何を言っているのか理解できず、ポカンとつっ立っていました。
するとユキ姉が、『あたしの部屋に来て…』といいました。
おれは頭がボーっとしてきましたが、頷いて、ユキ姉と一緒に階段を上りました。

ユキ姉の部屋に上がると、おれはいきなり押し倒されました。
またユキ姉が、ディープキスをしてきます。
おれもそれに答えると、ユキ姉のおっぱいに手を伸ばしました。

『まだ早いよぉ。そういうのはもっとキスしてから』
ユキ姉は笑いながらそういうと、おれの首を舐めてきて、おれは小さな吐息を漏らしました。
なんか立場逆ですねw。

『もしかして感じてんの?』
ユキ姉が楽しそうにいいました。
「う、うる…さいなぁ」
おれは必死で反論しますが、ユキ姉は意にも返さず、おれの首や乳首を舐めてきます。

そしてユキ姉の手が、おれの股間に到達しました。
こんどこそ、おれは「あぁっ」と声を出してしまいました。
当時、童貞だったおれには、十分すぎる刺激でした。

『ほら、やっぱ感じてんじゃんw』
ユキ姉はズボンとトランクスを一緒に引きずり下ろすと、おれのアソコをくわえました。
「う…やめ…ろっ」
言葉とは裏腹に、おれのアソコは我慢汁をだらだら流していました。

そして、ものの2分くらいで、イッてしまいました。
ユキ姉はおれの精液を飲み込むと、再び唇を重ねてきました。
自分の精液の味でむせかえりそうになりながらも、ユキ姉と舌を絡めました。

『ねぇ、今度はあたしのこと気持ちよくして』
今度はおれがユキ姉の上に被さる番でした。

ユキ姉のブラをずらすと、きれいなピンク色の乳首が現れました。
おれはそれを指で撫でると『んぁっ…』と初めて声を洩らしました。
しばらく乳首をすったり首を舐めたりしてじらしていると、『お願い…あっあたしの…アソコさわって』と言いました。

おれは意外と冷静に頷いて、ユキ姉のアソコに手を伸ばしました。
ユキ姉のアソコは、ぐしょぐしょに濡れていました。
当時童貞のおれにはもちろん、はじめて見る女のマンコでした。

おれがマンコに触れると、ユキ姉は小さく息を洩らしました。
「もっとやってほしいの?」
みたいなことをおれが聞くと、ユキ姉はトロンとした目で頷きました。

そのままマンコに指をつっ込むと、『はぁっ…気持ちいい…』(多分こんな感じ)
いままでで一番でかい声を出しました。
おれがユキ姉のマンコの中をかきまわす度に、ユキ姉の声は大きくなりました。

おれはもう我慢ができなくなり、ユキ姉のマンコに自分のをいれようとしました。
するとユキ姉が、『待って、ゴムあるから…』といい、机の引き出しからコンドを出してきて、おれのチムポにつけてくれました。
ここらへんからうろ覚えです。

おれのチンポが挿入されると、ユキ姉は小さくあえぎ、『動いて…』といいました。
それから正常位で、すぐにイッてしまいました。
そのあとはユキ姉がパイズリしてくれて、もういっかい風呂で生でやりました。