マグカップ
匠
今から3年前の職場での事です。
職場の同僚、カオリは自分の飲むコーヒーやお茶を作った後、しばらく台所に置きっぱなしにしてから飲む癖がありました。
事務所と台所は若干離れており、いつも置きっぱなしのカオリのコーヒーが気にはなっていましたが、当初は何もできずにいました。
あまり時間をかけて変な事をすると、怪しまれるからです。
そこで最初に考えついたのが、マグカップの口がつく辺りを舐めまくることでした。
これなら台所にちょっと出入りした隙にできるからです。
最初の頃は、密かな間接キスを楽しむ程度でした。
俺が舐めたマグカップをカオリが舐め、それを最後に洗いモノするときに舐めるのが定番でした。
しかし間接キスでは飽きて、次に挑戦したのが間接フェラです。
まさかコーヒーやお茶にアレを突っ込むなど無茶はできません。
そこで考えたのが、あらかじめ違う容器に水を入れ、そこにアレを突っ込みました。
丹念に下味をつけた水を用意して、カオリの飲み物にこっそり加えてあげました。
それを美味しそうに飲むカオリの姿を見るだけでアレはギンギンです!
ここまで来たら自分の精液を飲ませるまでに時間はかかりませんでした。
これは簡単で、醤油さしに採取しておいた精液を持ち歩き、隙を見てカオリのマグカップに垂らすだけです。
初めてカオリの飲み物に精液を入れる時は相当緊張しましたが、カオリが自分の精液入りコーヒーを美味しそうに飲みながら、自分と何気ない会話をしている時なんか、もう体がゾクゾクして、興奮したことを今でも覚えています。
夜はカオリのアイコラを作成してオカズにし、精液を補充。
昼間は隙を見てカオリの飲み物に精液を数滴垂らす。
これが日課となりました。
最初は週に2回程度、ほんの2、3滴精液を飲んでもらうのを楽しんでいましたが、慣れとは恐ろしいもの。
数滴では足らず、一度に醤油さしの半分くらいを入れる時もありました。
あまり無用心にやったせいか、ある日から置きっぱなしのマグカップにラップをされるようになってしまいました。
それから精飲プレイを楽しむことができなくなったのはショックでした。
実は飲ませる前に自分のコーヒーで同じことを試したことはあったのですが(バレずにできるか実験という意味で)、飲み込んだ時にノドに何か残る感覚はあったような気もしましたが、味の濃いコーヒーならまあ何とか希釈するだろうと思ってました。