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無題

笑う紳士

その日、放課後の絵画教室を逃れた智江実は、バスを降りた後、家の近く
の公園でセーラー服姿のままブランコを漕いでいた。
吊り下がった二本の鉄チェインを小さな手でしっかりと握り締め、頬をピ
ンク色に紅潮させている。
一週間前に七歳になったばかりのこの少女は、三色に塗り分けられたこの
ブランコが大好きなのだ。
勢いづいたブランコは、まさに九十度の角度で振り子の様に揺れていた。
前後に強く揺り動かす度に、五月人形さながらの長い髪は風に揺れ、清楚
なスカートはめくれ上がり、智江実の白いブルマがあられもなく丸見えにな
ってしまう。
少女は、しばらく夢中で遊んでいた。が、公園の隅で一羽の鳩にエサをあ
げているボクに気付くと、おもむろにブランコから跳び降りた…。

たどたどしい忍び足でボクに近づいて来る。その鳩を驚かせたくなかった
のだろう。
野球帽をかぶったボクは、ベンチに腰を下ろしてしきりに鳩にパン屑を与
えていた。
智江実は地面にしゃがみこんで、鳩が忙しく頭を振りながらエサをついば
む姿を、真剣な眼差しで観察し始めた。
ボクは照れた様に頬を染め、伏し目がちに少女を盗み見た。
しゃがみこんだ智江実の太ももの奥に、清らかな純白のブルマが覗いたか
らである。
それがピタリと幼い股間に食い込んでいるものだから、ボクには眩しくて
仕方ない…。
「お兄ちゃん、この鳩…すごくお腹空かせているのね。」
「ああ、そう…、そうだね。」
「んふっ。可愛いな、この鳩さん。首の所が紫色に光ってる。あっ、緑色に
も…。」
「傷付いているのさ。」
「どこが?」
「分からないか? 足だよ。」
「ああ…、本当だ。」
その鳩は、胴体を傾かせながらヨチヨチとボクの足元に近寄り、パン屑を
つついた。
「あのね、智江実はね、セキセイインコを飼ってたの。でも、居なくなっち
ゃったの。お母さんがお掃除している時にね、窓から逃げてしまったの。」
「そうなのか…。」
ボクは、感慨深げに目を細めた…。どんよりした重たい空を見上げた。
「お兄ちゃんは、メダカを飼っているんだよ。」
「本当? 何匹飼っているの?」
「二匹だよ。」
「私、そのメダカさんを見てみたいな…。」
「遠いから無理さ。」
「お兄ちゃんのおうち?」
ボクは、淡々と説明した。
…実は、この近くに友達が住んでいて、一週間前にも遊びに来たのだが、
その帰りに偶然この公園に立寄った時に、この傷ついた鳩を見つけた事を。
「それからは、毎日の様にここへ来て、エサを上げているのさ。」
「よかったね、この鳩さん。」
智江実は目の前の鳩に話しかけ、その後上目使いにボクを見つめてた。
「ねえ、お兄ちゃん。やっぱりメダカさんを見せて貰えないの?」
「今からか? う~ん…。」
「どうしても駄目?」
「これから行く所があるんだよ。」
「ふ~うん…。」
智江実はあどけない顔を曇らせて、唇を尖らせた。
「それじゃ、今度の日曜日はどうだ?」
「お約束?」
「ああ。」
「三日後ね。」
「そうだな。ここに迎えに来てあげるよ。」
「うれしいな。私、お昼ご飯食べた後、ここに来て待ってる!」
「そうか、分かった。それじゃ、一時頃だな。」
ボクはベンチからゆっくり立ち上がり、野球帽を整えた。
「雨が降り出しそうだな…。」
「お兄ちゃん、約束よ!」
智江実は、にわかに暗さを増して来た空を見上げ、明るい声でボクに告げ
ると、振り返る事なく駈けて行った。

セーラー服に身を包んだボク女の小さな背に赤いランドセルが揺れ、公園
の樹木の葉には大粒の雨がポツポツと落ち始めていた。
「ここが、お兄ちゃんのお部屋?」
智江実はボクの部屋に入るなり、肩をすくめて息をゆっくり吸い込んだ。
「とてもきれいにしてあるのね。」
実はね、朝早く起きて掃除したんだよ。」
その言葉を聞いた途端、智江実は、いきなり背伸びをしてボクに抱きつい
たのである。
ボクの首にぶら下がった…と言った方が良いかも知れない。
ボクは、少女の羽の様な軽さに驚いていた。
お尻を両手で持ち上げてやると、智江実は膝を折り曲げ、ボクの太ももに
ふくらはぎを巻き付けて来た。
そのまま、ボクの胸に頬を摺り寄せる…。
「お兄ちゃん、約束を守って呉れてありがとう。」
「いや~、お兄ちゃんも楽しみにしてたんだ!」
ボクは、照れ臭そうに言う。
いきなり少女に抱きつかれて、ボクは動転してしまったのだ。
おまけに、ボクの手は少女のブルマに直接触れている。
その感触に、ボクは抑えようのない胸の高鳴りを感じた。
「…お兄ちゃん、何か硬い物が私のお腹をつっついてるみたい…。」
ボクは、ハっとして少女を床に下ろした。
ジーンズの中でグリグリに勃起したペニスが、ボク女の股間に当たってい
たらしい。
「疲れなかったかい? 電車に乗ったり…、結構歩いたから。」
「ううん。」
智江実は、五月人形さながらの長い髪を揺らせながら首を横に振った。
かすかにカンカンという踏切の警報音が聞こえて来る。
「あのカーテンの色、私の大好きな色なの!」
少女は、ボクの部屋の窓際で揺れているカーテンを指差した。
「水色が好きなのか?」
「そう。それで、二番目に好きな色はね…。」
「当ててみようか? 多分、ピンクだ!」
「それは、私のお姉ちゃんが一番好きな色なのよ。私が二番目に好きなのは
黄色よ。」
少女は、微笑みを浮かべてボクを見つめた。
その澄んだ瞳を、ボクは眩しく感じた。
「何か飲むかい? オレンジジュースと紅茶しかないけど…。」
部屋の隅までつかつかと歩いて行き、小さな冷蔵庫の扉を開けた。
「あっ、パソコンだ!」
「君も使えるのかい?」
「ううん。お父さんがいじっちゃいけないって…。だって、この間、私が触
ったら、全然動かなくなってしまって…。お父さんが困ってしまったの。」
「お父さんの大切なものが沢山入っていたんだろう…。」
ボクは、何か深く感じた様にうなずいた。
「どっちにする?」
少女にソフトドリンクの缶を二つ差し出した。
「紅茶にするわ。…だって、アフタヌーン・ティーだから。」
「なかなか洒落た事を言うじゃないか!」
「お兄ちゃんの所へ遊びに来ているからかしら…。」
智江実は、上目使いにボクに微笑みかけた。
ボクも、少女の言葉を不思議に思いつつ微笑み返した。
「そうだ…。メダカさんは何処かしら?」
「パソコンの側に居るよ。」
智江実は、窓際の机に駈け寄った。
可愛らしく椅子によじ登り、メダカの入ったガラス容器を覗き込み、息を
詰めて真剣に観察し始めた。
日曜日の午後の陽光に、少女の長いサラサラの髪はより一層瑞々しい光沢
を見せた。
ボクは後ろからそっと智江実に近付き、七歳の少女の髪にさりげなく鼻先
を近付けた。
甘く淡いヘアーコンディショナーの香りが立ち上って来る。
ボクは、ゆっくり鼻から息を吸い込んだ。まるで、ブーケの香りを確かめ
るかの様に。
その時、智江実が小さな声を上げた。
「あっ…、お兄ちゃん、もう一匹の方は藻の下に隠れているわ。」
「何だ、そんな事か…。」
咄嗟の声に驚いたが、ボクは安心して、ようやく唾液を飲み下す事が出来
た。
「うん、そうなんだ。小さい方のメダカはそこが好きみたいなんだよ。きっ
と、恥ずかしがりやなんだろう…。」
「可愛いね。」
「ところで、紅茶飲まないのか?」
「うん…。あっ、CDがいっぱい! 見てもいい?」
今の今までメダカに熱中していた智江実だったが、いつの間にか机の隅の
CDラックに興味を移している。
CDを一枚一枚手に取り始め、小さく肩をすくめたり、唇を尖らせたり…
と智江実の横顔は万華鏡の様に変化し、ボクはそれを憧れを込めて見つめて
いた。
「あっ、この女の子、とても可愛い…。」
「えっ? 女の子?」
少女が手にしていたのは、セクシーロリータのCD-ROMだった。
智江実の表情に気を取られていたボクは、一体何を見ているのか全く気付
かなかった。
朝、掃除した時に、押入れの中に移動したと思ったが、一枚だけ忘れてい
た様だ。
「ああ、それはねえ…。」
ボクは、七歳の少女の前で狼狽し、少女の手から慌ててCDを取り上げよ
うとした。
落ち着きを失っていた為かバランスを失い、椅子に腰かけていた智江実に
凭れかかる様にして、そのまま少女と共に床に倒れ込んでしまった。
ゴトンという鈍い音が部屋に響いた。
「あっ…。」
同時に、智江実が透明な叫び声を上げた。
二人の手から落ちたCDは床を滑り、壁にぶち当たった。
少女のスカートは完全にめくり上がり、初々しい太ももが露出していた。
ボクは、ウッとうめいて身を起こそうとする。
が、その時、少女の幼い局部をおおっている純白のブルマが、ちらりと視
線の端に飛び込んで来た。局部にみっしりと食い込んでいた…。
ボクは生唾をごくりと呑み込み、床の上に仰向けなり大きく深呼吸を一つ
二つ…。
天井を見ながら、呼吸を整えた。
「大丈夫かい? ゴメンよ。」
呼びかけたが、少女は息を詰めているかの様に静かだ。
その静寂がボクの鼓動をますます速める。
「大丈夫かい? 智江実ちゃん。」
もう一度、少女に呼びかける。
すると、少女は言葉を発する代わりにすっと起き上がった。
気配を感じたボクは息を潜めていた。
そして、少女は自転車をまたぐ様にしてボクの腹の上に乗って来た。
真上からボクの顔を覗き込むと、熟した果実の様に柔らかい唇をすぼめて
いきなりボクの顔にキスの雨を降らせ始めた。
ボクは何も言えないまま、少女の行動に身を任せた。
「お兄ちゃん、私は平気よ。だって、クラシックバレエを習ってるから。」
「クラシック・バレエを習っていると大丈夫なのかい?」
「だって、いつも倒れたり転んだりして練習してるから…。」
「それは良かった…。」
少女は、ボクの膝の上で無邪気にお尻を揺らしていた。しかも、うねる様
にして…。
ボクは、ジーンズの奥で徐々にペニスが膨張し始めるを感じた