ぽっちゃり太めの女と‥
hiro
その女はいきなり僕をベッドに押し倒し、のしかかってきた。
90キロくらいはありそうな女の体重をあびせられ、僕は身動きできない。
そしてパンティを脱ぎ、僕の顔の上にまたがり巨大な尻を押し付けてくる。
「んぐ!‥くはぁ‥く、苦しい‥」
女の1メートルをゆうに超える巨尻の重みが顔面を圧迫する。
「苦しい?‥気持ちいいんじゃないの?」
女はぬめぬめしたおまんこを僕の顔面に擦りつけて訊く。
「‥ぷはぁっ‥き、気持ちいい‥んぷ‥」
女の巨体に窒息しそうになり、苦しくなればなるほど僕のチンポは激しく怒張していく。
「ああ、ああっ‥私も気持ちいいわぁ‥」
僕の腹筋に爪をたて激しく前後に擦りつける肉厚のおまんこからあふれ出てくる淫汁で僕の顔はべちょべちょになり、ざらついた陰毛が口の中に入ってくる。
「はあ‥ああん‥おチンポ見せて‥」
女は僕のパンツを脱がし、おまんこを顔面におしつけたままいきり立ったチンポをしごき始める。尻とおなじくらいの太さの腹が僕の胸にのしかかる。
その巨尻とあまりにも太い腿で僕の顔を挟みつけ、チンポをしごきしゃぶりまくる女‥
「ん‥はあっ‥ンじゅ、ちゅぱちゅぱ‥ンじゅうっ‥んぱっ」
体の大きい女は肺活量も多いのか、凄い勢いで吸いまくる。
「ああ、あ、す、凄い‥いいっ!気持ちいい!!」
僕の淫汁まみれの顔の前には脂肪をぶるぶる震わせている白く巨大な尻。
僕も夢中でおまんこにしゃぶりつく。ぬらぬらと濡れまくったおまんこは2匹のおおきなナメクジが蠢いているよう‥その2匹のなかに舌を深くねじ込み、そのまま舌先を激しく動かす。
「あ!あああ‥いいっ‥もっとぉ‥ああ、あ!イクっ‥」
おまんこからはさらに白っぽい淫汁が溢れ出し、僕の顔面に滴ってくる。
「ぼ、僕も‥イキそう‥ああ、もっと!あ、ああ、ああ!!」
女のバキュームは激しさを増し、僕は女の全体重を体にかけられ厚い肉の塊に包まれながらイってしまった…