年上のお姉さんver.2

年上のお姉さんっておかしい、年上なら当然お姉さんだろ！って自分で思いました。

「もし一緒に入っていたら」と言う空想です。

一緒に歩きながら、お姉さんとのお風呂を想像して既にビンビン。
それを半纏で隠します。
『暑くないの？』と言われても「前閉めてる方がカッコいいから」と言い訳。

お姉さんの部屋でジュースを飲んでると、半纏いつまで着てるの？と言われます。
静まれ！と念じつつ観念して脱ぐと、やっぱりモッコリしてて、バレちゃいました。

『どうしたのこれ～？お風呂一緒に入るから？』
「…うん」
『男の子だね～大丈夫だよ！ジュース飲んだら来てね」とお姉さんはお風呂へ。
覚悟を決めて手で股間を隠しながらお風呂へ入ります。

『疲れたでしょ、身体洗ってあげるね』
泡まみれのお姉さんの手が、身体を駆けずり回ります。
『気をつけして』
条件反射で股間から手を離して見られた！
『ふふっ、立派じゃん』と言われ竿から玉、アナルを洗われます。
腰が引ける度に『ちゃんと気をつけー』と言われ、突き出す体制にされます。

『はい、じゃお風呂入ろ？』と手を引かれ、『ところで何でずーっと目つぶってるの？』
「だってお姉さん裸だし…」
『見たって大丈夫だよ。のーくんのも見たからおあいこ』

恐る恐る目をあけると、張りのあるおっぱい、手入れされた陰毛が目の前に。
遊んでくれているお姉さんの裸が…一層ビンビンになります。

『それ、苦しくない？』とお姉さんが股間を指差します。
オナニーはしたことある？と聞かれ、オナニーって何？と返します。
『…ん～、じゃあ見せてあげるね、内緒だよ』

浴槽の縁に腰掛け、見せつけるように足を広げます。
初めて見る女性器に釘付け。

『ここをね…っん、、クリクリんぁ…したり、ぁっ…男の子、はね…んぁ、、、おちんちんを…シコシコ、するの…』
普段見たことのない、艶めかしいお姉さんに大興奮！
『…のー、くんも…やって、みて…んふっ…お姉さんに…あぁっ、、みせて…』
立ち上がってこう？これでいいの？と見せます。

『…そう、、イける？』
「何かくる！お姉さん、おしっこ出そう！」
そう言うとお姉さんは口に含んで頭を前後します。
「だめ！お姉さんダメ！おしっこ出ちゃうぅぅ～…」

お姉さんの口におしっこしてしまったと思った俺は必死に謝って、お姉さんは『のーくんの初射精もらっちゃった』と何故か嬉しそう。
その後は泊まって、色々教えてもらう…
と言う事を想像してオナニーしてます。