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年上のお姉さんVer.2 -2

のー

風呂から出ると、『出店見に行こう!』と誘われます。
離れないように手を繋いで、落書きせんべいをやったり、ヨーヨーつりをやったり…
今まで遊んでもらっていても手を繋いだ事なんてなく、それだけでも興奮気味。

お姉さんの部屋に戻って、出店の食べ物を食べていると、お姉さんが電話を始めます。
『こんばんは、のーくんなんですけど、お祭りで疲れたみたいで、私の家で寝ちゃったので今日は泊まらせますね。いえ、迷惑なんて全然!』
電話が終わって振り向くと『電話しておいたから今日は泊まってって!』と弾んだ声で言われ、泊まるって事はまたお風呂…とモジモジしていると、『さっきの事思い出してるでしょ、エッチだね~。でも男の子だからしょうがないか』
近寄ってきて耳許で『いっぱいエッチなことしようね』と言われ、恥ずかしくて顔をあげれずコクコクと頷くばかり。

『のーくん、さっきのおしっこは精子、精子を出すことを射精って言うんだよ』
精子?と聞き返すと、お姉さんは答えます。
『そう、女の人の中に射精すると赤ちゃんができるの』
聞いた途端、血の気と勃起が引きます。
「どうしよう俺…お姉さんの中に…」
お姉さんは俺の反応を見て笑っています。

『大丈夫、口に出しても赤ちゃん出来ないよ。さっきお風呂で見せた、あそこにおちんちんを入れるの。あの中で射精するんだよ』
『中で射精、、してみたい?』
「でも赤ちゃんできちゃったら…」
『コンドームって知ってる?それつければ大丈夫だよ。どう?』
してみたくてたまらないのに、恥ずかしくて「う、うん、まあ」としか言えません。
『はっきりしないなぁ~。隠さなくていいんだよ』
それを聞いて踏ん切りがつきます。

「…したい。お姉さんとしたい!」
『ありがとう。でもちゃんと名前を呼んでお願いして』
「…さき、、さん」
『 さき って呼んで』
「…さき、としたい!」
『ありがとー!かわいー!』
ぎゅーっと抱きしめられ、胸に顔を埋めます。

『さっきから苦しそうだね』
胸の弾力で更に膨張した下半身は、パンツを突き破りそうなぐらいです。
見せて!と脱がされて、今皮剥いたら痛いかな?とか、いつ毛がはえてくるかな?と観察されます。
『あ、我慢汁出てきた』
それまでは見るだけだったのが、我慢汁を指ですくわれ、先に塗りたくられ「はっ…あっ…!」っと声が漏れます。
弄びながら囁かれます
『男の子もこうやって濡れるけど、女の子はもっと濡れるんだよ。濡れてるの見たい?』