年上のお姉さんVer.2-3

コクリと頷くと、『ちゃんと言って』と言われます。
「さき…の濡れてるとこみたい」(まだ呼び捨てにためらい)
『じゃあ、、みせてあげる…ね』
少しためらい気味にパンツを脱ぐと、糸を引くほどぐっしょり。
M字になって見えるようにしてくれます。

『…恥ずかしいぃ～』とお姉さんは顔を隠します。
「…さき…何で顔隠してるの？さっきお風呂で見られても大丈夫、おあいこって言ってたよ」
『…だって恥ずかしいんだもん』
年上なのにかわいい言い方でクラクラします。
「…おあいこ、だよね？」
そう言ってクリを指でつつくと、『あっ!！ちょっと～いきなり!?』
「これもおあいこ」といい、クリを舐め回します。
『ちょっ…あっあん…いきな、り…ダメ…あん！』
そのまま抵抗せず、喘ぎ声とピチャピチャという音だけしか聞こえなくなります。
次第にお姉さんは切羽詰まったように細かい吐息をしながら、俺の頭を押さえつけ腰をガクガクと震わせます。

『…は、はぁ…はぁ…イかされちゃった…小学生に…』
「大丈夫？苦しい？」
心配する俺に『気持ちよかったよ、もっとしてほしいぐらい』と言ってくれます。
女の人は射精しないんだね。と言うと、一瞬きょとんとして笑い出します。
『そうだよ、女の人はここでおちんちんをぎゅーってして気持ちよくしてあげるの』
「女の人は？ちんちん入れたら気持ちよくなるの？」
『なるよ』
「じゃあ２人で一緒に気持ちよくなれるんだね。さきと一緒に気持ちよくなりたい」
そう言うとまたギューッと抱きしめてくれて、『私ものーくんと気持ちよくなりたい』と囁いてくれます。