オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

ぽっちゃり女のお友達と‥

hiro

ぴんぽ~~ん。。。

玄関のチャイムで僕は目覚めた…ここは‥?
そうだ、あのぽっちゃり女のアパートだ。
あれから‥果てた後、眠り込んでしまったんだ。
「こんにちわぁ~‥どこぉ?昨夜の彼‥あ、まだ寝てるの?…そーなの…みたいなんだ…したの~?…じゃあね~‥」
別の女の声がとぎれとぎれにする‥僕が横になったまま眼をあけると‥
ベッドの側にあの女と同じくらいの太さの太腿が‥
でも、腰の高さが全然違う。僕が見上げると、そこには180センチ近くもある‥いや髪を上で束ねているため、もっとデカく見える大女が立っていた!
「お目覚め?‥あの人出かけてったわよ。あとは、あたしにおまかせするって…あたし、彼女のお友達なの‥よろしくね」
お友達のその大女は全裸の僕を見下ろし、顔を少し傾け微笑みながら言った。
「デカくてビックリした?‥これでも、やせたらモデルみたいだよってよく言われるのよ」
…そう、見えなくもない‥

「だけど、あたし、この体格でしょ‥よくオカマに間違われるの‥
でも‥ほら‥ここ触って‥こんなに‥女でしょう…あ‥あっ」
女は僕の手をとり、それを膝上20センチのスカートの下から自分の股間にあてがって言った。僕の指にじゅんっと熱い湿り気がパンティごしに伝わる。
「い、痛いっ。手が‥!」
女は立ったまま両手で僕の手首を力いっぱい握り、激しく股間に擦りつける。親指が、すでに勃起してパンティの厚い部分から突き出ているクリトリスに当たり、あっという間に手のひらまで女の淫液で湿ってくる。
「はああうう、はうううんっ‥気持ちいいぃぃぃっ!」
女は体を捩じり、オリンピックで見た水泳選手のような逞しい肩をくねらせ、あごを突き出して喘いだ。そして僕の指を2本パンティごしに中に入れ、
「あ、ふううん‥(パンティが)おまんこに食い込んで、すごく、いいっ!
ねぇん‥あの女(ひと)にしたように、あたしにも、してぇっ!おまんこ舐めてっ!」
女はパンティを膝まで下ろして脚を開き、僕をベッドに寝そべらせたまま、顔を股間にあてがった。女の大きな掌で掴まれ、僕の頭部は鶏が首をひねられるようにして、まだ寝ぼけ眼の顔を、糸を引いたおまんこに押し付けられた。
「舐めて!いっぱい舐めてぇっ!‥ああっ!はああっ」
僕は仰向けになって首から上だけベッドから出た状態で、女の汗と淫液にまみれたおまんこを舐めまくった。というより無理やり舐めさせられた。でも何故か、さっきまでだらしなく縮んでいたチンポがムクムクと起き上がってきた。

はむはむっ‥じゅるっ‥ちゅうぅ・はむぅっ‥

「ああ、くはあアッ‥舌が‥おまんこに‥入ってるぅ‥ああっいいっ
ああっ、そこ!めくって舐めてっ!!」
着ていたノースリーブのシャツを捲くりブラをずり上げ、両手で胸を揉みしだきながら大声で叫ぶ女。その胸はかなり大きいはずなのに、肩や腕やわしづかみにしている手のせいで小さく見える。僕の顔面は女の太腿に挟まれておまんこに埋まり、耳まで淫汁でびしょびしょに濡れる。僕はシーツを握りしめ、筋が伸びてしまうほど、首筋に力をこめておまんこに舌を入れ舐めまくった。
「ねぇ‥どっちが美味しい?あの女とあたしと‥どっちのおまんこが美味しい?‥言って!」

はぐ、はうっ・じゅるじゅるる‥じゅる、はくぅっ‥じゅるうっ‥

「き、君の方が‥お、おいひい‥はうっ‥んじゅ」
「はあぁあああっ!!嬉しいっ!もっと舐めて、お汁飲んで!‥いいいっ!気持ちいいい!!はあああうっ‥!!」
女のよがり声を聞きながら、僕の頭は半覚醒なのにおまんこの感触と映像だけは鮮やかに浮かび上がった。あのぽっちゃり女の左右不均等で幅広なおまんこに比べ、縦長でしかもクリトリスは僕の親指ほどもある、このお友達の大女のおまんこ‥でも、どちらもあまりにも刺激的に僕を興奮させる。

じゅるううっ‥ちゅぷ‥じゅぶっ‥ねちゃぁぁ‥ごくっ‥

僕のこめかみが女の太腿に圧迫され、大量の淫汁が喉の奥に流れ込んでくる。
そして女は喘ぎながら、身をかがめるように僕の上に倒れこんできた。ブラの下からはみ出た、思ったより柔らかく豊満な乳房の先端がチンポの先を押しつぶし、女のあごがタマ袋に当たる。僕は女の大柄な体を持ち上げるように、女は僕を抱えるようにして、ベッドの上に69の恰好に体勢を替えた。
「後ろの、後ろの穴も‥お願い‥はあ、はむふうっ‥はむっ」
女は膝を少し前に出し肛門を僕の鼻の上によせ、自らは右側のタマ袋を頬張り口の中で愛撫する。僕は、廻りに微かに毛を生やした薄茶色の女の肛門を舐め回す。

れろれろれろ‥むちゅ‥むちゅぅっ‥ちゅる‥はぁ、はぁ

僕のチンポは、ずり上げたブラでぎゅっと寄せられてとがった乳房に擦られ、透明な汁を滴らせる。女はひとしきりタマ袋とその付近の愛撫を終えると、僕の腿を両腕に抱え、首を伸ばして肛門をねちょねちょ舐め始めた。ブラウンに染めた髪の束が逆さになってベッドに広がる。
「あふ、ううん、きゅっと引き締まって可愛いお尻‥お尻の穴の皺も廻りに生えてる毛もすごくよく見えるう~‥ココにあの女の指入れられたんでしょ‥あたしは‥こうするの!‥はぁあぬふううっっ!」
女は口を縦に大きく開け肛門全体を包み込むようにあてがうと、唾液を口の端から滴らせながら厚く長い舌を尖らせ、僕の中に挿入した。
「あっ!‥く、くうううっ」
僕は、舌とは思えないようなその固くぶ厚い感触に思わず身を固めた。
「あっ痛‥ダメぇ‥力抜いて!入れさせて‥気持ちよくないの?‥」
「で、でも‥そんな強烈な‥」
僕は女の巨大な臀部を眺めながら言った。
「あなたの中を舐めたいの‥入れさせて!‥あたしの言うとおりにしないと‥コレ握りつぶしちゃうから‥」
女は右の掌でタマ袋全体をわしづかみにすると、その手にぐっと力をこめた。
「ぐ!あああっ‥や、やめ‥あぐぅ!」
一瞬握る力を緩めた女は、すかさず僕の両脚を抱え込み、再び舌を尖らせ肛門に根元までねじ入れた。
「あうううっ‥ああっああっ‥!!」

僕の肛門は女の舌に犯された…