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中学の頃を思い出しながら。

さとる

ある日僕は同じクラスの女性、いやその頃で言うと女子かな。
花火いこって誘われた。
その子はかわいかったから即OKした。
ほんとはそのこの他にあと2人来る予定だったが
二人ともドタキャン。結局二人で行く事になった。
花火が終わったあとそのこんちの両親が今旅行中で居ないって事をきいたので
”今日とまっていい?”ときくとあっさりOK。
最初は襲うつもりはなかったが風呂上がりの後ろ姿をみていると
だんだんムラムラしてきた。
ぼくは後ろから抱き付いて胸を触ったら
いがいにも無抵抗だった。
ぼくは”つづきしていい?”
と聞いても無反応。。興味も無い事もなさそうだ
そのままパジャマのボタンを外してキャミを首あたりまで捲り上げて
バストを愛撫。ぼくはノーブラだったのをふしぎにおもった。
脇腹をなめてもいい反応、、とても興奮する。
5分ほどたってついにそのこのパジャマのズボン
そしてパンツをおろした。。
するとそのこが”電気けしてよ、はずいやん。”
といったのでしぶしぶ電気を消したが見えないので不満。
ぼくは布団に潜って夜道を歩くためにもってきた懐中電灯で
そのこのまんこをてらした。まだ無毛なのにもえまくり。
局部周辺を愛撫するが局部にはいかない。いわゆるじらしを
10分も続けた。
このこも我慢できなかったのだろう、もうドロドロだった。
いきなりぼくを仰向けに押し倒してき上位でぴょんぴょん飛び跳ねる
”あぁぁぁ”、なんでいじってくれないのぉぉぉ。。けちぃぃ!”
ぜんぜんいたそうではない、そう処女じゃなかったのだ。

今思えば生でナカダシしたのもそれが最初で最後だった