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婚礼の儀

たけちん

その日私はP県のQ町に取材で訪れていた。コンピュータ関連産業の工
業団地が出来て最近発展してきた町だが元々はどの中核都市からも遠く
街道からもはずれた山間の田舎町だった。ここに結婚に関する奇妙な風
習があるという投稿が私の編集部に寄せられたのだ…

タクシーが指定された場所に着いたとき正直私はがっかりした。そこは
どこにでもある小綺麗な結婚式場だったからだ。どうせ、地元の踊りか
何か見せられるのだろう。そんな気持ちで受付の投稿してくれたK嬢に
名刺を見せた。すると彼女は花嫁の控室に来てくれと言う。彼女の後に
続いて式場を歩いていくと私は奇妙な事に気がついた。ここは物陰がやたら多いのだ、そして一瞬だがその物陰で一緒に動いている男女が見え
た気がした。(そんな馬鹿な…)そう思いながら控室のドアを開けた目の前には信じられない光景があった。最初新婦が呼ばれた友達とにこやかに話しているように見えた(新郎とは別人だった)しかし、変な
のは彼女が彼の足の上に乗っていること、そして彼が下半身裸でありむ
き出しの腰がウエディングドレスのスカートの中に消えていること。二
人はにこやかにしゃべりながら、ゆっくりと揺れ動いていて新婦の声も
そのたびに乱れている。私は思わず「あっ」という声を上げてしまって
いた。部屋には他にも数人いて中には新婦の親戚らしい人もいたのだ。
もうドレスの胸元がずりさげられ、あらわにされた乳房を男がむさぼっ
ていた。K嬢が説明をしてくれた
「もともと山間地のこの土地で多くの子孫を残す為の風習なんです。結
婚の時に新郎に新婦と他の男の交わりを見せ、その嫉妬心からSexへ
の強靱なエネルギーを作らせるのそうで。それに、血が濃くなるのを防
ぐ意味もあったそうですが‥。嫉妬が嫉妬をうむように、参列される
方も夫婦でなくともペアーでよばれるんです。現在は慣習的に成ってい
るんですが…それでも…会場ではどこでやっても‥いいとい
う風習になってるんです。」新婦の方は既に別の初老の男性が後ろから
挿入しようとしていた。どうやら恩師らしい。大学で民俗学をやってい
るというK嬢は眼鏡をかけたかわいい子だった。説明が終わらないうち
からキスを求めてきて、舌を絡めながら私の手をスカートの奥に導いて
いた。そこは遮る下着もなく熱い潤みをたたえている。そりゃそうだこ
んなものを朝から見せられているんだから、私のものだって既に欲望に渦巻いていた。そのまま部屋を出て、わざと作られている物陰で急いで
ペニスを取りだすと、K嬢が愛おしそうに頬ずりをしたあと深々とくわ
えた。饒舌な舌裁きの中でほどなく口の中へ果ててから、今度はヴァギ
ナの中へ埋めた。激しくお互いをむさぼり合いながら彼女が彼氏と来て
いて既にトイレでやっていることや最初の経験も(中学の時)いとこの
結婚式で、親戚のお兄ちゃんとだったことなどを聞いた。さっきよりも
なおいっそう激しく果て、彼女の中にまだ入っているとき
「実は葬儀の時にも独特の習慣があるんです」ということを聞いた

結局その後新婦ともお相手をしてもらい、式が終わってからK嬢に捕
まって彼女の彼と新郎を交えて4Pで彼女をいかせまくってその日は
終わったのだった。