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ぽっちゃり女のお友達と‥2

hiro

リクエストにお応えして続きをカキコしちゃいます…

「あ、ぐううっ!‥ひ、いいッ!」
女の長い舌で肛門を貫かれた僕は声にならないような声をあげた。

ず、にゅっ‥ずうっ‥ずにゅ、ずずうううっ…

180センチはある大女は僕の脚を肘で広げ、両手で尻を掴み親指で肛門を押し広げて尖った舌を挿入する。無意識に閉じようとする僕の小さな穴は、女の指と舌でどうしようもなく広がされていく。女の長い舌は根元まで僕の中に侵入し、その先は締まろうとする内側をえぐるようにまさぐっている‥
「あ‥くっ‥ふうううっ‥ああっ‥も、もっと!…」
僕は女の巨大な臀部の下で、そう声をあげた。あんなに肛門は抵抗しようとしているに‥!
アンバランスに反応してしまっている僕も夢中で女の尻に手をはわせ口を伸ばした。大女の尻は、あのぽっちゃり女のどこまでも指が埋まっていく感触と違い、厚い脂肪で覆われてはいるもののその下にはがっしりとした括約筋が感じられた。僕は薄茶色に盛り上がった女の肛門を舐めた。
「おおおうぅ‥おほっ!‥くほっ、おおお‥ぷほっ‥」
女は舌を挿入したまま悶えた‥

僕達はしばらくの間お互いの肛門を貪った。少し背を丸めた女のおまんこから溢れる淫汁は、その間ずっと僕の首や胸を濡らし続けていた‥
そして女が舌を抜いて言った。
「んはああっ!‥あうんっ‥おいしいぃ、あなたのお尻ぃ‥強烈に締め付けて舌がしびれちゃうぅ‥ああん、お尻の筋肉がひくひくしてるぅ‥可愛いぃっ」

ぶ、ちゅうう~っ‥ちゅぱあっ‥ちゅうぅぅんっ‥ちゅうっ‥

さらに女は僕の尻にむしゃぶりつき、肛門にキスした。そしてその廻りにびっしり生えた、自分の唾液でぐっしょり濡れた毛を厚い唇でついばんだ。毛を引っ張られて肛門の廻りに微痛がはしる。次第にその唇と舌は僕の尻全体から脚の裏側へ、そしてタマ袋とチンポの付け根、さらに6つに割れて盛り上がった腹部へと唾液の跡をつけていき、最期はやはり先走った汁がどろりと垂れているチンポへと向かった。
「あああ‥ああ、いいっ‥あああっ」
やっとしてくれたフェラチオに僕は身をのけぞらせて感じた。
「あむううん‥あんん‥あふ…?あ、そうだわ‥」
女はそう言うと体を離し、棚に置かれたビデオカメラを持ち出してきた。
「撮るの?‥」
僕が訊くと
「それだけじゃなくて、眼と耳でも楽しみましょ…ふふっ」
女は汗で額にへばりついた髪を整えながら言うと、コードをTVの端子に接続してTVのリモコンとビデオカメラを操った。そしてカメラを僕のわき腹の横に置くと、TV画面に僕の赤黒く屹立したチンポのアップが映し出された。
「あああっん‥すてき‥見てえっ…はむん!‥」
女は着衣をすべて剥ぎ取り、あらためてチンポに食らいついたと思うと、リモコンを手に取りTV音声のボリュームを果てしなく上げていった。

じゅぷじゅぷじゅぷうっ!‥じゅぷじゅぷううっ!!んじゅぷうっっ!!

チンポをくわえ込む女の口元のどアップが28インチのTV画面いっぱいに映し出され、イヤらしくなまめかしい大音量が響きわたった…