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ぽっちゃり女のお友達と‥3

hiro

TV画面に大きく映し出された僕のチンポ‥
いくつかに分かれながら血管が張り付いた固く赤黒い胴体は大女の唾液でぬめぬめと濡れ、根元のプツプツまでリアルに画面に映っている。
女の口がそれに食らいつく大音量が部屋中に‥そして確実に外にも響きわたる‥

じゅぷうう!んじゅ‥じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
ちゅぱぁっ!…じゅるっ‥ごくっ‥じゅぷっ‥!!

「あ、ああ‥ね、ねえ‥聞こえるよ、こんな大きな音‥隣にも、外の人にも‥あああ」
「んんんっ‥いいじゃない‥あたしたちの家じゃないんだからぁ
…んんっ‥はむっ‥」

女の首には血管が浮かび、縦に開いた鼻腔とその下は長く伸びてしまっている。頬骨が盛り上がり逆に両頬は強い吸引力できゅっとすぼんでいる。ほとんど白目になった眼と、額に皺がよるほどつり上がった細い眉がその本気度をうかがわせる。その長いストロークはチンポの先から根元まで確実にくわえ込んでいく。時おり女の鼻腔から厚い吐息が僕の陰毛にふりかかって来る。僕のチンポはさらに興奮して、女の口の中で筋を硬直させ脈打った。
とその時、しゃぶりながらビデオカメラのレンズを覗き込んだ女と、僕との眼がTV画面越しに合った。女は少し顔を傾けレンズ越しに眼で訴えた。
『‥ねぇ、気持ちいい?‥あの女(ひと)とどっちがいい?』
「気持ちいい‥君のほうが、すごく気持ちいい‥もっとしゃぶって‥」
僕は汗で額に張りついた女の髪をかき上げながら、画面を見つめて言った。
『うれしいっ‥おいしい!とってもおいしいよぉっ‥あなたのオチンチンッ!』
女は確かにその眼でそう言い、さらに激しく頭を上下に振りチンポをしゃぶった。

じゅるぅっ!‥じゅぽじゅぽじゅぽ‥ちゅぱっ!じゅるっっ!

そして、尖った唇の先からどろっとした糸を引きながら口を離すと、僕の上にまたがり、垂直に起ったチンポを右手で掴んでべっとりと濡れたおまんこの中に導き入れた。
「は‥あああ、あああん‥あんんっ!は、あああんんっ」
おまんこはあっという間にずぶずぶと根元まで僕を飲み込んでいった。

ずうっ‥ぬちゅっぬちゅっぬちゅぬちゅ‥ぶちゅっ!じゅうぅぅ
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ‥ぐちゅぅっ!!‥

僕と女とが交わる卑猥な音が響きわたる‥
TV画面からはみ出るほどの女の大きな白い尻‥中央には横に広がった薄茶色の肛門が皺を寄せて盛り上る‥そこからぱっくりと口を開けて僕のチンポを咥え込む大陰唇までは縦に濃い陰毛で繋がっている‥ぶ厚い2枚の舌で肉棒を貪るおまんこの下にはその動きに合わせて上下にだらしなく揺れるタマ袋‥白と茶色と黒のコントラストの中ほどにはねっとりした淫猥な光沢‥女の太く長い円柱のような太腿が僕の細い腰を挟みつける‥

「あああっ!ああっあっあっ!‥いいっ!いいっ!!すごいぃぃっ
オチンチンが入ってるの、すごくよく見えるぅっ!!」
女はあごをのけぞらせて喘ぐ。僕は逞しい肩と二の腕に挟まれた女の乳房を下からわしづかみにした。親指と人差し指の間からブツブツを浮かびあがらせた乳輪が盛り上がり、その先端で太く勃起した2つの乳首が寄り合わさった。
「はんんっ!‥もっと強く揉んで!‥乳首噛んでっ!!」
女の喘ぎ声がこだまする‥
僕は上体を起こして女の左の乳房にむしゃぶりつき、前歯でこりこりした乳首を刺激した。片手を床に着いてはいるもののほとんど腹筋だけで体を支えていた。
「あっあっあっああっ‥もっと!もっとぉ!‥あんんっ!!」
僕にまたがった女の腰の動きは激しさを増した。僕の両脚にまで女の溢れた淫汁は滴ってくる。女は左手で乳首を貪る僕の頭部を抱いて乳房に押し付け、なおも激しく腰を揺すった。
「ああ、ああ、ああ、あ‥いくっ‥いっちゃう!
あ、あ、あああっ!!あああっ!あっっ!!」
女の絶叫と同時に僕も炸裂した。がっしりとした臀部を僕の上から押し付ける女の中に射精した…

「‥は‥ああ‥あああ‥出したんだぁ、あたしの中に‥」
「はぁはぁ‥気持ち良かったよぉ‥」
「あたし、お口でも味わいたかったのにぃ‥」
女はそう言うと、乳首から顔を離した僕に接吻した後、中腰になって、チンポからおまんこを引き離すと、たった今僕が放出した白濁をどろりと体内から垂れ流した。それは、固さを失いつつある僕のチンポの上に流れ落ちてきた。
「まだ、温か~い‥」
半起ちの、女の淫汁にまみれた僕のチンポに、膣内から流れ出た精液を塗りたくりながら女は言った。
「ねちゃねちゃイヤらしい音たててる‥見て、あなたとあたしのお汁がいっしょになってる。真白になってべとべとしてるぅ‥
んん、ちゅう~ぅっ‥おいしぃ‥ねぇ、いっしょに舐めよう‥」
女は、2人が分泌した淫汁の着いたぬるぬるした自分の指を、僕の口に押し付け口内に差し入れた。そして、さらにその上から唇を重ね合わせてきた。
僕は、女の2本の酸味と苦味の混ざった指と、そこにからみついてくる舌とをむさぼるように舐め続けた。
TV画面には僕の濡れてしおれたチンポが映り、指と唇と舌を絡めあう音が部屋中に響きわたっていた…