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告白(実話)

ケン

過去の体験を思い出して、時おりオナニーしています。
十数年来、関西圏の公立高校で教師をしています。
5年ほど前、前任校でいつも職員室に私に会いに
くる子がいました。髪の長い、可愛くて明るく、性格もいい子でした。
初めはあまり気にも留めなかったし、もちろん女性という
意識もなく一人の女子生徒でしかありませんでした。
しかし、M子は毎日のように用もないのに、必ず顔を
出します。次第に放課後勉強を教えてほしいということで
二人きりで図書室などでいる機会も増えてきていました。
何度か告白のようなことを遠回しにしてきました。
いつも無視するように自然に他の話題にそらすように
していました。
しかし、彼女の一言が私の心を根底から揺さぶり、
あってはいけない関係へと導くことになりました。

「私、先生の言うことならどんなことでもします。」
はじめて、この言葉を聞いてから、
私は帰宅後も彼女の事を考えるように
なり、へんな空想を描くようになりました。
心の底に潜めていたsadisticな欲望が爆発的に
心を支配してしまいました。

M子の受験も無事終わり、こちらの肩の荷も少しおり
ちょっと気が抜けていたのかもしれません。
M子は、真剣な眼差しで、また
「私、先生の言うことならどんなことでも何でもします。」
といいました。
その日私は、無意識のうちにM子を抱きしめキスしていました。
彼女は意識を失ったようにぐったりしていました。
はじめてのキスだったと後日いっていました。
もちろん、私にとっても教え子とキスなどそれまで
したことはありませんでした。

それ以来、彼女は完全に私の奴隷になりました。
正確には、精神的に私も彼女の完全な奴隷でした。

まもなく彼女は卒業しましたが、
休日ごとに会う日が続きました。
彼女と初めてのときのことを思い出すと今でも感動と興奮を
禁じ得ません。
「先生の言うことならどんなことでもします。」
「目の前で一人でしてごらん」
というと、頬を赤らめながらも
クリトリスを自分でさわりだしました。
「自分で開いて見せてごらん」
というと、自分であそこを開いて見せました。
予想していたように、M子のあそこにはまだ処女膜が
見えました。処女膜の間から愛液が少しこぼれおちて
光っているのが非常に官能的であるのと同時にとても
美しくもありました。
その時ほど興奮したことはこれまで一度もありません。

彼女はM性の強い子で本能的に秘めたS性の強い
私に惹かれたのかもしれません。
二人の秘めたる願望はそれ以後一気に
加速していきました。