近所の熟女

私は学生です。私の隣の家にきれいな美智子さんという熟女がいます。
毎朝見かけるその人は、とても巨乳で子供はいないらしく体型も崩れておらず、魅力的なお尻ももっています。だんなさんは出張が多いらしくいつも一人でした。いつもオナニーのネタにさせてもらってました。
ある日いつものように朝出会ったのであいさつすると「ちょっとこちらへ来なさい。」と招かれて近くへよると「あなた昨日オナニーしてたでしょ？部屋の窓が開いてて丸見えだったわよ。」と言われ固まってしまいました。「おかぁさんに言ってもいいんだけどなぁ～」と言われて必死に「おねがいします。言わないでください！」とおねがいすると、「じゃあ今日は学校休みなさい」と言われ、そのとおりしたがって学校に連絡すると「入りなさい」と言われて家に招き入れられました。
その豪邸のリビングに招きいれられると「ちょっと待っていなさい」といわれ、１０分ほど待たされました。
ようやく帰ってきた美智子さんは驚くほどセクシーなボディコンのような格好で現れ、「何年ぶりかしら？どう？」と聞いてきました。ノーブラらしく豊満な巨乳のさきから乳首が浮き出ていました。
一気にあそこが勃起した私は興奮して「い、いいです！！」と言いました。
彼女は私を寝室に連れていき、「何するかわかっているわよね？」と聞くといきなり、私のズボンを脱がしてフェラチオをはじめました。すでにビンビンだった私はチンポを熟女のねっとりしたテクニックで攻められもうイキそうでしたが「まだイっちゃだめよ♪」と言われ必死で我慢しました。先っぽとカリに下を這わせ、裏筋に行ったと思うとずっぽりと全体を加えて上下に動かす。玉までなめてくれました。
次に彼女はボディコンを上半身だけ脱ぎ始め、その豊満な巨乳をあらわにしました。でパイずりをはじめました。やはり経験豊富そうで、一番感じるとこを擦ってくるし、先っぽもチロチロとなめられました。私のチンポがすっかり隠れてしまい、「3サイズはいくつなんですか？」と聞くと、「102,65,84でＨカップよ♪」と言われました。そのパイずりフェラのあまりの気持ちよさに、「もうだめ～イキそうです！」と言うと「イって！私の名前叫びながら！」と彼女はさらに上下運動のスピードを早めました。「美智子さぁ～ん」と叫びながら私は彼女の顔にぶちまけました。
顔についた精液を舐めとりながら、「さすがに若いわ♪元気ね！でも、まだまだイケるわよね？」と聞かれたときにはすでにもう私のチンポは復活していました。 (つづく？)