兄嫁としたい
童貞
あのころ毎晩のように、兄夫婦の寝室の前で兄嫁美佳の微かな喘ぎ声を聞きながらPをしごいていた。
いつかは美佳に俺のPを咥えさせて、あるったけの精液を飲ませることを夢見て。
チャンスは意外と早く来た。兄貴が二週間の海外出張に出かける事になった。 その間、家は俺と美佳だけになる。
兄貴が出かけた数日後、美佳はOL時代の友人を招いて食事をともにした。
泊まるはずだった友人は急用ができて帰宅、後は二人でもう少し飲むことになった。美佳がトイレに立ったその時、俺は美佳のグラスに薬を入れておいた。
眠りについた美佳をベッドまで運び、後手に縛り、タオルを口に噛ませた。 スカートを剥ぐとベージュのパンストの下に真っ赤な小さな布切れが見えた。すでに、俺のPは痛いほどに大きく反り返っている。 パンストの上から美佳の匂いを嗅いでみた。なんていやらしい匂いなんだ!我慢汁が溢れるのが自分でも分かる。
美佳の乳首を舐めまわし、パンティを脱がせてクリを舐めていると
目を覚ましたらしく足をバタバタし始めた。
俺は姉さんの足首を片方ずつ紐で縛り、ベッドの足に固定した。
そして、俺はクリを舐めながら兄夫婦の部屋で見つけたバイブをゆっくりと挿入していった。
近頃は兄貴の帰りが遅い時には、俺が先に姉さんをいただく事にしている。