僕の妄想
グリ
ある日僕は混浴露天風呂へ行きペニスをしごいて、20代後半の女性に見せつけていた。その女性は見て見ぬふりをしていたが、帰り際に「○○旅館の××号室で待ってる」と言って出ていった。
僕はワクワクしながらその部屋へ行く。部屋に入いると1人だと思っていたのに、あと2人いてビックリ!
いきなり「さっきのつづきをみせてよ~」と女性達。
僕は「恥ずかしいっすよー」と言うと、女性の1人がフロントにTELして「変な男の人が入ってきた」と言うというので、ぼくは渋々オナニーを始めた。
最初は恥ずかしいだけだったのに、3人の女性に見られるのが快感になってきた。左手で乳首をクリクリして右手でペニスをシコシコしてとそのうち「あんっ、あんっ」と声まで出してしまった。
暫らくしてから1人の女性が「こいつきっとM男よ!」と言って、浴衣の帯で僕の手足をベッドに縛り付けた。そしてバイaグラを飲まされた。「これで一晩いけるわね」と不気味な笑みを浮かべる女性達…
1人は僕の顔に跨り強制クンニ。1人は乳首を舐めまわし、もう1人はペニスをペロペロ。そして入れ替わり立ち代わり、僕のペニスは犯され続け、何回もイカされた。
女性たちが疲れ果てて寝ている隙に、自力で帯をほどいて部屋を抜け出した。体は疲れているが、バイaグラのせいでペニスはまだビンビンになっている。
早朝なので誰もいないだろうと廊下を歩いていると、前から50歳位の綺麗な女性が歩いてきた。
すれ違いざまに浴衣の前がモッコリしているのに気づいて「チョット待ちなさい!そんなので廊下を歩かれたら困ります。こっちへ来なさい。」と言われ、連れて行かれたのは女将の部屋だった。
「他のお客様に迷惑ですから抜いときましょう」と、熟女の抜群のテクニックで犯されるのであった。