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寝起きですが…

のろ

午前中に昼寝したら久しぶりにハードというか怖い夢をみた…(汗)

目が覚めると、そこは知らない部屋 ココドコ?(T-T*))((*T-T)ココドコ?
しかも起き上がろうとしても身体は重く殆ど動けないといってもいいくらいになってる
「ムム?微妙に動けるがこれが金縛りなのか??やっべぇ~><)」とマジに怖くなってる俺
と、そこで足元のドアが静かに開いた [戸]_・)チラッ
思わずドアの方を見てしまった俺は、目も動かすことも目を閉じることも
できなくなり、そのままフリーズ!
ADSL(今は光か)にしとけばよかった~TT)と思っても後のまつりだ!!
ドアから入ってきたのはソフトエッジ加工されたように輪郭がぼやけた人の形をしたもので
俺は完全に「得体の知れないカタマリ」に釘付けだ!!

その物体が俺の横に近づきながら、足を触ってきた
この時点で俺は「お願い!たすけてぇ~(;;)」と恐怖の絶頂!!ガクガク{{(>_<)}}ブルブル
ふと足元を見ると、その「得体の知れないもの」の先が手に変わっていた(今度は手に釘付けだ)
それも細くて長い指のキレイな手なのだが、めっちゃ冷たくて足から上に
移動する間、冷たさでゾクゾクする感じと違うゾクゾク感じが俺の身体を駆け巡る

「殺される!」とまでは思わなかったけど、恐怖ってのはこの事だと思ったね
その手がススス~ッと上がってきた時は、多分俺のチ○コは女性の栗よりも小さくちじこまって
いたかもしれない。(普段も似たようなものか(苦笑))

その手が俺の股間にたどりついた時、冷たい手が俺のモノを弄びはじめた!!

「ちいさっ」と聞こえたのは空耳だろう…^^;

そんな俺もいじられ続けられる事で「こんな時に」の思いとは別に次第に反応しだす
同時に気持ちも恐怖から快感に変わってきていた

その時「こんな時でも固くなっちゃうんだ~」の声
声の方に目を向けるとそこにはなんと!!
女王様がたっていたのだ ムチトロウソクヨ♪ .:~ロヘ( ̄▽ ̄)ノ~~~ ピシ !
(女王様=ボンテージに仮面をつけた定番の格好です)

なぬっ(; ̄- ̄)?との思いもあったが、そこで世界は一転(さすが夢)
「言うこと聞かないと逝かせないよ!フフフッ」の呪文にすっかりかかった俺は
「足をおなめ」と言われれば…それくらいOKとばかりに奉仕!奉仕!!
「アソコも」と言われれば…ティッシュの破片を無視しながら奉仕!奉仕!!
「お尻も」と言われれば…お風呂入った?と思いながらも奉仕!奉仕!!
手コキ&ふぇら攻撃の時はやばかったが「逝ってはダメ」の一言で必死に我慢!我慢!!
↑普段より長持ちしてる俺\(^o^)/バンザァイ
「あたしが逝くまで奉仕しなさい」と言われれば舌と指を使って(*ノノ)キャッ

「あたしとしたいの?入れたいの?( ̄▽ ̄)ノ~~~ ピシ !! 」と聞かれた俺は
「うん」と頷くが「うん」じゃない!!「させてください!でしょ」と怒られたTT)
そこで「お願いします…( ̄人 ̄)」というが
「生意気ね!!┐(  ̄ー ̄)┌ フッ でもまだダメ!」とダメ出しされ(結局出来ないのかよ!)
ついで「これで我慢できたらね☆」といきなり高速手コキの刑が始まった(~Q~ヒィ~~~ッ
(これはこれでまた良いのだが…^^;)
そんなこんなで俺はとうとう「もうダメ~~我慢できない~~ヾ(`◇')ダメッ~~」

ってとこで目が覚めた。ヾ(TーT)ォィォィ

徐にぱんちゅの中を見ると当然のようにアレはピクピク状態でシッカリ濡れてまして
思わずはじめたのだけれど…Σ(´Д`;) あうっ゙ 夢とは違って現実は…はやっ;;)

あぁ~今も、あの小悪魔のように微笑する顔が浮かんでくる。(*^ー^*)。・:*:・ポワァァン
思い出したらもう1回したくなってきた(微笑)

そういう趣味はないのだが、どこかに願望があるのだろうか?と思える夢だった(滝汗)
つうか、なんちゅう夢なんだ!!最後まで逝ったためしがないじゃないか!!
でも、逝ってたら夢精なのか?とも思ったり…(--;)ヒヤリ

痛いのは嫌だが、今度相手探してやってみっかな(*v.v)。ハズイ
なぁ~んてね、これは冗談w

いつもの事だが、今回は特に長くなってしまった(; ̄ー ̄A アセアセ…
いつも長文ですみません。m(_ _)m
あと、読んでくれてた方、ありがとうございます。m(_ _)m

最近思うに、板のカキコが少ないので少々書きづらくなってたりして…
と同時に、板違いのような気もしてきたりして…(滝汗)
しばし、充電しようかしら?←なんで女の子の言葉になってると?(笑)