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再会

のろ

実家に帰ったとき、ちょうど一人の女性がうちにきた。
おかんは「まぁ~久しぶり~♪」と言っているが俺は全く記憶にない人だ(?_?)ダレ?
こたつに入りながら小声で「誰?」と聞いた俺におかんはデカイ声で
「小さい時に、いつもくっついてて遊んでもらってたじゃない」と言われ、忘れてた記憶が蘇ってきた。
子供の時にいつも遊んでもらってたお姉ちゃん。突然引っ越していなくなってしまったお姉ちゃんの姿だ。
(つうか、デカイ声でいうなよ!!おかん!!!)

「( ̄◇ ̄)エッ?○○姉ちゃん??」と言った俺に彼女が「思い出した?」と笑いながら答えてた。

そんな笑顔を見たときもう一つの記憶も蘇ってきたのだ。

あれは、彼女がいなくなる前日だったと思うが、二人でいつものように部屋で遊んでいると
(どんないきさつでそうなったのか覚えていないが)彼女から「パンツの中みたい?」みたいな話になって
俺は彼女のマ○コをみることになった…そこにはまだはえ揃っていない中に1本の筋があるだけ。
「触ってもいいよ」と言われた俺は「オシッコするところだから汚いよ」といいながらも
子供ながらに興味もあったし、大好きだったお姉ちゃんでもあったので触ってみた。
表面を指でツンツンとしているとお姉ちゃんが「こうやって広げると中が見えるよ」といいながら
自分の指で広げてみせてくれた。
そこには、今思えばピンク色のキレイなマ○コなのだが、当時は『お姉ちゃんの顔からは想像できない』程
「グロイな(; ̄ー ̄A 」と思えるものだった。
少し引き気味になったが、お姉ちゃんにさとされオドオドしながら指を近づけ触ったとき
お姉ちゃんの身体がいきなり「ビクン」となり、俺もあわてて指を引っ込める。
「ごめんごめん、ビックリしたね。今度は平気だからもう一回触ってみて」と言われた俺は
もう一度触ってみると今度は本当に何も起こらなかった。
初めて触るアソコは柔らかくてとても温かかく、そしてかなり濡れてて俺の指に絡みつき光っていた。
「オシッコが指についちゃった(;;)」とお姉ちゃんにいうと「これはオシッコじゃないよ^^)」と
教えてくれたが、怖くなって触るのをやめた俺(今思えば非常にもったいない話だ)

そのあと「のろちゃんのも見せて」といわれ、恥かしかったけど
(当時はお風呂も一緒に入ってたのもあって)パンツを下ろしてお姉ちゃんに見せてあげた。
そんなお姉ちゃんは「のろちゃんのおチンチンかわいいねぇ~」と言いながら触ってくる
触られるこっちはくすぐったくて、こらえるのが大変だったように思う。

そんな時だ「のろちゃんくらいでもちゃんと硬くなるんだね」といわれた俺は自分のを見ようと下をみた
いつのまにか小さいながら(今も?TT )勃起したチ○コが見えた。(‥?) エッ?シラヌマニ?
当時は何で起つのか判らなかったが恥かしい事と思ってた俺は、勃起したチ○コを見られた事が
急に恥かしくなり隠そうとするが、お姉ちゃんは「恥かしい事じゃないよ」といいながらパクッと
口に含んできた。

この状況に俺はなかばパニックになり「そこは汚い」と言いながら離れようとしたんだ
結局はお姉ちゃんの言われるままにジッとしていることになったのだけど…
そのままお姉ちゃんの前で立っていると突然オシッコがしたい気持ちになって
「オシッコ漏れちゃう><)」とお姉ちゃんから離れた

その後は普通に遊んでたと思う。(今思うと重ね重ね非常にもったいない話だ^^;)

そんな関係になった本人を目の前にしたら起たずにはいられない
こたつの中でわからないように触ってみるとすっかり硬くなっていた。
日常的な空間の中、こたつの中では昔を思い出し、自分のモノを触る。。。
(しかも見えないとはいえ本人の前でだ。それも1mも離れてない)そんな状況がより硬くさせる。
俺に向ける彼女の笑い顔が「すべて知ってるよ、今何してるの?(¬_¬)」と言ってるようさえ思えてくる。

我慢できなくなった俺は、トイレに行って高速オナ!!…ドピュ。。( -。-) =3 ふぅぅ
多分、早すぎてオナったとは気が付かないだろう位の時間で戻った俺は
「匂いは平気かな?クンクン“( ̄*) (* ̄)”クンクン」と思いながら普通に話しに加わった。

部屋に帰ってから今の彼女の身体と昔の出来事をダブらせながら再度しちゃったのは言うまでもなく
「初めてフェラしてくれたのは○○と思ってたけど、本当はお姉ちゃんだったのかぁ~」と思うのと同時に
「あの頃、もっと知識があれば『あんなことやこんなこと…ついでにそんなこと』まで出来たのに><)」
と思ってしまった俺の右手は壊れたオモチャのようにひたすら動いていたとさ(笑)