一度きりの一人旅
のろ
ターミナルから夜行バスに乗り込んだ俺(一人旅のはじまりだ!)
窓際に席をとった俺は、窓から見える夜景とこれから知らない土地で見るであろう夜景を
だぶらせながらワクワクしていた。
そんな時、隣に短めな髪がよく似合う女性が座ってきた。(◎-◎;)ドキッ!!
こりゃ出発からいいかもwと早速話しかけた俺は、
「大学に通う女の子で今日は高校の同窓会があって、これから実家に帰るところ」
というところまで聞き出しに成功した^^)v
よく見ると酔ってるせいか、少しあからんだ顔も好みだし声もかわいいし大きめな胸がまたよい☆
『この子の笑顔が見てみたい』…そんな風に思える子だ。
俺の心の中は『このまま仲良くなって ムフフフ( ̄m ̄*)』の想いでいっぱいになったが
彼女も眠そうだったし、時間はまだまだある!焦りは禁物!と寝ることにした。
いくつかの停留所を過ぎる度に少し意識が戻り、その度に彼女の頭が俺の肩に乗る重さを感じる
それだけで勝手に妄想は膨らんでしまった俺は、半起ちになりながらも深い眠りに入っていった。
高速にのってどれくらいたってからだろう。ふと目覚めた俺は薄暗くなった車内で
相変わらず彼女の頭の重さを肩に感じるのと同時に俺の脚に何かが乗ってるのを感じた
見ると、(多分熟睡してる)彼女の手が俺の内モモに滑り込んだように乗っていたのだ。(゚0゚)ォゥ!?
「きっと車の揺れで彼女の手が俺の方にきてしまったのだろう」と判っていても
「生きててよかった~!神様ありがとう!」と思わずにはいられない俺
そんな俺の心臓は、彼女に判ってしまうのでは?と思えるくらいにバクバクいってる。
彼女を見たい衝動にかられながらも彼女の頭は俺の肩の上!!動いたら起きちゃうかも…
そんな葛藤と戦った俺には彼女の手の上に自分の手を重ねることしかできなかった。
すると寝ぼけてるのか彼女が俺の手を軽く握ってきたじゃないか!!!
もう、俺のチ○コは反応しきって「いつでもいいぞ!」といっている。
俺の頭の中では「彼女は寝ぼけてるのか?」それとも「誘ってくれてるのか??」しかない!!
『その時、時代は動いた』(NHKかよ!)
彼女の頭が肩から離れたのだ! そして軽く握られた手に一層力が入ったのだ(゚o゚;オゥッ!?
起きてた!!彼女は起きてたのだ!!
薄明かりの中彼女の顔が静かに近づいてきて唇が重なった(ノ*~∇~)ノオオオォォォ
彼女の息が俺の顔にかかるのがわかる(/o\)セッキョクテキナノネ
しんぼうたまらん!!と思ってると彼女は俺のファスナを下ろしはじめ
硬くなったモノをとりだり直接触ってきたの。(´д`) アッ!!テナレテマスネ
しなやかな指に包まれた俺はそれだけで逝きそうな程気持ちいい
ここは満員に近いはずのバスの中だ!!そんな状況もあって今までにない興奮を覚えた俺は
「(/。\)ダメ 逝っちゃう」という気持ちをなんとか抑えながら負けじと彼女の胸に手を当て
優しく揉みだし、そして彼女の秘密の場所に手を動かしていく。
すると想像していたよりもっと甘く濃厚な吐息をはきながら
「焦らないで、周りに気付かれちゃうよ」と彼女が耳元で囁いた…
それまでの早い展開に焦っていた俺だが( ̄~ ̄;)ん??なんだか声が変わったような…
そこで薄明かりに目がなれてきた俺は再度彼女をみると…オバハン??
「じょしだいせいの!か・か・顔が変わってる~!! 年取ってる~~~!!!」
すると、そのオバハンは俺の方にかがみこんできて、そのままパクッ (〇_〇;)白紙状態…
呆然と力なく口をパクパクする俺は、熟女のテクに圧倒されながら真白になっていきました。
薄れゆく意識の中で「ゴクリッ」という音と「たくさんでたね」の声が遠くで聞こえた。
翌朝、行きがかり上のオバハンと朝食を食べながら話を聞くと、○○駅から乗ってきたとのこと
ってことは、俺が寝てるうちにあの子は降りちゃったの???変わりにあなたが???
その後「最初に手を重ねたのは俺」との今なら全然関係ないと思える負い目もあって
抵抗することもできず、二人はホテルに消えていったとさ
【HOTEL】(・_・ )―――C<T_T)))ズルズル
めでたし めでたし
(゚O゚;ウォ!! ここにもオッパイが!!!
それあたしのお腹よん♪