オナのろ昔話?
のろ
高校生な俺は学校に行くため電車に乗っていた
停車駅に着くと波のようにドドドーッと人が乗り込んできて「あ!」という間に身動きができなくなる
気が付くと一人の女性が真正面ではないが少し左にづれて向き合うような感じで立っていた。
電車が動き出すとその振動のせいでなのか?彼女との距離は息づかいが聞こえそうな程に縮まった
しかも偶然(?)にも相手の股の間に俺の左足が挟まった状態になってしまったんだ。
電車は満員のため身動きひとつ出来ず、恥かしさのため相手を見ることもできない。
そんな俺は彼女の髪の毛から漂う洗いたてのようないい匂いにつつまれていく感覚をおぼえた。
電車の揺れに合わせて左腕に彼女の胸が押し付けられ、その柔らかさが腕に伝わってくる
同時に左脚をとおして彼女の内モモの柔らかさと体温が伝わってくる。
それだけでもギンギンものなのに、揺れに合わせるように丘の部分まで脚に押し付けられるのがわかる。
この時は、両親に「生んでくれてありがとう~」と素直に感謝したくなる瞬間でした。
そんな時だ!なんとなぁ~くチ○コあたりでモソモソとする感覚があった( ̄~ ̄;)ナンダ??
最初は気付かない程度だったが、だんだん強く触ってくるようになり
そこで「痴女だ!」と思ったんだけど、急に怖さと触られてる恥かしさ
加えて固くなっていたことが判られてしまった恥ずかしさもあって身体に力が入り声もでない。
女の子が痴漢にあって声がだせないという話をよく聞くが、なんとなくその気持ちが判る瞬間だな。
あまりの恥かしさと気持ちよさで俯いてしまった俺
そんな俺の目に飛び込んで来たのはズボンの上にくっきりと浮き出た自分のチ○コにそって
彼女の手がゆっくりと優しく動く光景だった。
白くてキレイな手が上下に動き、手のひら全体で触ってるかと思うと指先で先のほうを
軽く引っかくにようにしてみたり優しく握ってきたりする。
そのたびに俺の身体は「ビクッ」となってしまう…
恥かしさとともにこみ上げてくる気持ちよさ…
やばい!このままじゃズボンの中で爆発して大変なことになる!!!と思ってると
電車は駅につき、そのまま彼女もいなくなっていた。
( ̄^ ̄)トーゼンな話だけど、途中下車した俺はトイレに直行してオナ開始!
スッキリしたところで、再度電車に乗り込んだのだが、また同じように触られてしまった。
今度はドアに向かって乗ったんだけど、しばらくするとまたチ○コあたりに
モソモソする感じがして、「え?また??今日はなに??」って思いながらも反応しだす俺^^;;
勇気を出して「誰だ?」と思って回りをチラッと見ると、そこにはなんと!!…おやじ(ホモ?)
そのホモなおやじと目が合った時、奴は( ̄一* ̄)ニヤッと笑ったんだ~~~!
「起っちゃったけど男はいやだよ~><) 男だって知らなかったんだよ~><)」と
泣きたくなった俺はおやじを殴ってた…うぅ~~さぶ!さぶ!!
めでたし めでたし
あぁ~書いてたらしたくなってきた(汗)
TAXI終わったらオナねた探しにいこっとε=へ(^_^)/