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野外でライトアップ

田舎の方に、完成間近の道路があって、まだ立ち入り禁止なんだけど、そこの歩道橋の上は自転車も通れる様に 広く、ライトも爛々に輝いてます。
周りは真っ暗なのに、ライトアップされてたところで野外オナニーをしちゃう。少々の声なら大丈夫。
乳首をつまみながらアソコをさわります。立ち入り禁止でも、人が来るかも知れないから、ドキドキです。さらに、明るいからすぐに何やってるかもわかる。
気分が乗ってきて、周りが気にならなくなったその時!
スラロープを上がってきた女性と目が合う。
み、見られた…私はうつむいたまま動きがとれずにいた。
女性はほのまま歩いていった。ホッっとすると、その女性が戻ってきたじゃないか。
私の顔をジッと見つめて笑みを浮かべる。
「な~に 変態なことしてんのよ~」
そういうと、いきなりアソコを舐めてきた。初めは退いたが、逃れることも出来ず、なされるがまま。
女性の手がゴソゴソすると、そこには双頭ディルドが出現していた。 そしてローションをアナルにつけ、優しくなじませている。
「アナル…しよっか」
もう私は思考が著しく低下していて、なされるがままだった。
双頭ディルドがアナルに進入してくる。 痛みを覚え、拒絶したが、一向にディルドは進入を続ける。
あっ、あっ、と声が漏れ、ついにイってしまった。
白濁とした液が女性の妖艶な顔についた。 舌をペロっと出し、舐める。
「アナルも開発出来たことだし、今度はこの双頭ディルドで一緒にアナルしようね~」
といって 女性は深夜の闇の中に姿を消していった。

道路は実際にあるんですけど、こんなことは起きませ~ん^^