昔を思い出して

カズは俺の親友だ。俺はカズが好きだ。カズも俺を好きだったのだ。二人は当時中学3年生。同じサッカー部だ。部活の帰りに俺がカズの家に寄った。一緒にビデオを見ているうちに、二人はいいかんじに。そして…
「カズ…好きだ…」「サワ、俺も…」2人は甘いキスを、何回も何回も…舌を絡め合わせて、唾を飲みあい、お互いの唇をなめう。「サワ…俺、もう我慢できない」カズは俺を押し倒し、部活帰りの汗臭いＴシャツの上から俺を抱きしめる。俺もカズを抱きしめる。カズのあそこが明らかに大きくなっている。俺の股間もそれに反応しないわけには行かず、どんどん大きくなる。2人は理性を失っていた。「カズ…」俺はカズのＴシャツを脱がせた。俺もＴシャツを脱いだ。上半身裸の思春期の少年２人は肌のふれあいを求めて抱き合っていた。「あ、あん…」カズが大きくなった股間を俺の股間に擦り付ける。俺はもはや我慢汁があふれ出している。もう、ダメ。我慢できない。「カズ、来て…」俺がこう言ったとたん、カズの理性が飛んだ。カズは俺のハーフパンツを脱がせ、部活サポーターをはがし、トランクスを破るように脱がせた。俺は全裸になった。カズは俺のペニスをしゃぶる。「ああ、、あ、ああん！！！」俺の嗅ぎ声にカズは興奮を増し、舐めたくる。「イイ！！イイ！！も、もっと来て！！」のどの奥までつっこむ。「ィ、いっっちう…イク、イク～ーーー！！！」カズはおいしそうにそれを飲む。逝った俺は今度はカズを全裸にさせ、６９の体系になった。「サワ、イイ、イイぜ…感じるよ…あ、あん…は、はあん…だ、ダメ、もうダメ…耐えられない、気持ちいい、気持ちいよお…あ、あ、あ、ダメ。イク、、イク、イッちゃう、サワ、あ、あああっん！！！」俺のフェラにカズは３０秒ほどでイッってしまった。お互いもはや理性のかけらもない。俺が下の騎乗に。「サワ、来て…」ペニスがゆっくりカズのアナルにはいってゆく…「は、はあんっ！そ、そこダメ」カズはもはや失神しそうだ。「カ、カズ、動いて、…あ、あん…」「だ、だ、だめ、サワのがおなかのイイ所に当たって…あああ！！ん、ん…」「カズ、カズ！！ダメ、でちゃう、でちゃう！！カズの中にたくさん…」「きて、きてえ…いっぱいだしてくれえ‥」
「あああ！！！」２人同時に昇天。。。もう、何をしているのかわかっていない。そしていよいよ究極のＷ挿入。２人とも体が柔らかい。「カズ、こっちきてて…」「ここ？いくよ…」「あ、あああん！！！」「気持ちい、気持ちいい…う、うううんっ！あああ！！」「もっと、いっぱい動いて、来て、来て…」「ダメ、も頭が真っ白で何も見えない…」カズのペニスが俺のＰスポットへ。「カズっ！そこダメ！あ、あああっん！イクーーーっ！」「あ、あああんっ！」…フィニッシュ…

…1時間後、2人は腹痛になりました。