巨乳
俊
巨乳といえば、初体験の小母さんを思い出す。
毎年夏になると母親の親しい小母さんちに海水浴のため1週間ほど遊びに行っていた。旦那さんとは別れて一人暮しだったので、歓迎された。
中2のときのこと。夕方から雷が鳴り始め、大雨になった。夜、寝ていると、小母さんが寝巻き姿で部屋に入ってきた。どうやら雷が怖いらしい。そのまま添い寝してきたが、少し酒臭かった。
学校のことや家のことなど他愛無い質問を始めたが、やがて好きな人がいるか、もうオナニーをするのかなど、だんだん卑猥な質問になってきた。そのうちオッパイを出して吸ってと言われた。間近かに見るおっぱいの大きかったこと。めまいとともにむしゃぶりついてなめたり吸ったり揉んだり。ピチャピチャと音がするので、ふと見ると小母さんは下半身に手をやり激しく指を動かしていた。下着はつけていなかった。しかし、中2の俺には小母さんが何をしているのかわからなかった。
やがて、小母さんは俺のパンツを脱がすと上になり、俺のジュニアをつかんで自分の中に入れた。ぬるっとした感触を感じ、ジュニア全体が小母さんの肉に包まれたとたん、俺は爆発した。脳天に衝撃が走り、何度も上体が揺れた。気がつくと両手はしっかり小母さんの巨乳をつかんでいた。
小母さんは激しく腰を使い唸り始めたので、少し恐ろしい気もしたが、そのまま続けた。途中何回も射精したが、異常な興奮の中で勃起は続いた。やがて小母さんは大きな唸り声を上げると体をのけぞらせ、上に倒れこんできた。
その後、何回したかよく覚えていないが、朝、目覚めると巨乳の上で寝ていた。