女装子をまた妄想
ななし
いつもの彼女を妄想した。
今日は,赤のミニのワンピースと白のケープ,分かる人には分かる
とあるゲームの制服だ。
リボン,制服,ソックス…すべて身につけさせている。
ぺたん座りをさせて、右手首と右足首,左手首と左足首をまとめて縛ってやった。
切なそうな表情をし,ワンピースの前が持ち上がっているような
気がするが,気がつかない振りをする。
今日はまず,彼女にフェラチオしてもらうことにした。
目の前にペニスを持っていくと,
手足を拘束されているので,首だけ伸ばして,自分からくわえてくれた。そのまま奥まで入れてやる。
上目づかいで,舌を絡め,吸い,無心で奉仕をしてくれる。
やはり女装子はフェラが上手い。自分がどうされると気持ちいいか知っているからだろう。
このまま飲ませてもいいのだが,最初の濃いのは,種付けに使うという
約束がある。
彼女の口からペニスを抜くと,そのまま押し倒した。
手首と足首をとを縛っているので,M字開脚になる。
前止めのワンピースの,下の方のスナップを二つほどはずした。
彼女はノーパンだった。ペニスは硬く大きく膨らみ、アヌスには、拡張用のプラグが入っている。。
それで、先ほどスカートの前がふくらんでいたのだ。
先端からは,先走りかこぼれていた。
彼女の先端だけくわえて,先走りを吸う。それだけで、腰を振って悶えた。
毛を処理してつるつるになった袋をいじりながら、彼女のペニスを
味わった。出ちゃう,と言うので,そこでやめてやる。
手の自由が利かないので,自分でいじれず,
「おちんちんいかせてぇ」
と、腰を振っておねだりをする。それなら、アナルの刺激で射精する,トコロテンでいかせてやろう。
アヌスのプラグを引き抜いてやった。
「そっちじゃなくってぇ、おちんちんにしてぇ」
聞こえない振りをして,自分のペニスにローションを塗った。
腰を抱き上げると、ぽっかりと開いたアヌスに,一気に挿入した。
腰を動かすと,それでも彼女はかわいい声を出す。
今日は意図的に,彼女の前の方,ペニスの裏あたりをぬきぬきと
こすりあげてやる。
くちゅくちゅというローションの音が響く。
「おちんちんもいっちゃう」
軽く握ってやると,一気に締め付けてきた。
「早く出してぇ」
そのまま腰を使うと,こみ上げてきたものを一気に彼女の中に出した。
彼女も射精する。勢いよく出た白いものが、赤い制服を汚していく。