オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

妄想

555

初めまして。僕は小学校のときの担任、成(なる)という先生をオカズに抜いてます。ぽっちゃりで美人ではないのですが。やっぱり大人の色気があったんです。

その先生にFF7のティファのコスプレをさせて…
「あきら君、どう?とってもエッチでしょう?」
僕はその姿に釘づけ。いやらしく服の上からでも分かる巨乳、ムチムチのタイトスカート、浮き出るパンティライン…。股間がどんどん膨らむ。
「ふふ、もうこんなになってる…。」
成先生は優しくアソコを撫でる。
「な、成先生…。」
「なあに?」
「僕、成先生とキスしたい…。」
「ええ、いいわよ…キス、しましょ」
成先生は僕の頬を両手で挟む。目を閉じ、ゆっくりとグロス入りのルージュを引いたいやらしい唇が僕に重なる。
「ちゅ…ちゅば…んんっ…ちゅう…」
ついばむようなキス。淫だらな音が部屋中に響く。たまらなくなり僕は舌を伸ばした。
「んっ…れろれろ…くちゃ、くちゃ…んっ、んんっ」
いきなりで驚いた様子だったけど、すぐ僕に応えて舌を絡ませてくれ
た。5分くらいずっとキスしていてようやく終わったころには僕のアソコはビンビンに勃起していた。
「キスだけでこんなになっちゃって…あきら君はキスに弱いのね」
「う、うん。そうなんだ…。」
「可愛いわね…」
そう言いながらまたアソコを撫で上げる。
「ああ…成先生…」
「キスもいいけど、フェラも味わってみたくない?」
「は…はい…」
「ふふ、それじゃあ…ちゅ…」
亀頭に優しくキスすると舌で全体を舐め始める。
れろ…くちゅ、くちゅ…じゅば…
成先生の舌が裏筋をなめた直後僕は我慢していた声をあげてしまう。
「うあっ…」
「ここが弱いんだ…」
つぶやき裏筋を集中的に舐めまくる。
「ああっ!成先生…もう出る…!」
「いいわよ、私の口にいっぱい出して…!」
どぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅ…すごい勢いで放出される。
「んぐ…ごくごく…おいしい…」
出る寸前に成先生は亀頭に口づけすべて残らず精液を飲み干してしまった。
「いっぱい出たわね…じゃあ、今度は私を気持ちよくしてもらおうかしら?」
「はい…」

続く?