オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

お兄ちゃん達…♪

藤沢涼子

あたしには2人のお兄ちゃんがいます。一番上の優しい「よし兄」と、次男でちょっとわがままな「しげ兄」。おなにいする時はいつもお兄ちゃん達にいぢわるされちゃうのを想像しています。

背中からしげ兄にだっこされて、身動きできないの。よし兄がパジャマのボタンを外して胸があらわになる。
「恥ずかしいよぉ…」
「だいじょうぶ。涼子の小さい可愛いおっぱいが好きなんだから、このままでいいんだよ」
「でもせめてBくらいはあった方がよくねぇ?」
片手にすっぽり隠れちゃう胸をいじりながらしげ兄がちゃかす。
「‥あぁ‥っん‥」
「ちっちゃいほうが形も感度もいいんだもんな?」
よし兄が髪を撫でて頬にキスしてくれる。そのまま舌を首筋に這わせ、鎖骨のくびれを舐める。そこを舐められると、あたしはじっとしてられない。
「やっ!‥あぁぁん、あんっ、あんっ!よしにい‥そこ‥ダメぇ…!」
感じるのとくすぐったいのとで、あたしは全身をひねって逃げようとする。でも、しげ兄が後ろからしっかり押さえて乳首をいじってるから大した動きは出来ない。
「やぁん‥くすぐったいの‥!」
「‥じゃあ、やめていいの‥?」
「んんん…。や、‥もっとぉ」
お兄ちゃんの舌が嫌らしく首筋と鎖骨を舐めまわすの。あたしは、たったそれだけなのに感じ過ぎじゃない?って位、大きな声をあげて感じちゃう。
「あぁぁぁっ!あん、あん、あん、あん、あぁぁ…、あぁん」

感じ過ぎてぐったりなったあたしの両脚をよし兄が開かせる。夏だから、パジャマのズボンは穿いてない。そのままパンティが見えちゃう。
「すごーい。涼子、おっきなシミになっちゃってる」
よし兄がそのシミを指でなぞる。ぐちょぐちょになってるのがあたしにも分かる。
「まだ触ってもいないのに‥。こんなに感じちゃったの?」
「はぁん…あん、あぁん…おにいちゃん…」
「もぉガマン出来ないみたいだね…」
お兄ちゃんがぐっちょり濡れたパンティを脱がす。顔を近付けて、恥ずかしい部分をじーっと見つめる。
「やだよぉ…そんなに見ないでよぅ…」
「いやらしい、涼子のお×んこ…、ヒクヒクしてる」
「そんなこと‥言わないでぇ…」
でもほんとは嫌らしい言葉を言われる度にどんどん興奮してくるの。

「涼子…俺のも…」
背中側にいたしげ兄が、あたしの手に自分の熱くなったおち×ちんを握らせる。
「おにいちゃんの‥、熱くなってるよぉ‥」
触ってあげるのはまだ慣れてないけど、ぎこちなく上下に擦る。
よし兄が大きくなったクリを口に含む。舌で転がして、優しく吸う。
「いやぁああんっ‥。あぁん、あん、あん、あぁぁんっ!!」
一緒に指も入ってくる。何度か出たり入ったりしてから、奥の方の一番気持ちいいとこを擦られる。
「あぁぁぁっ!!おにいちゃぁん!ソコ、ダメ、ダメ、ダメぇ…!!」
「はぁ…すっげぇ締まる…。感じてる涼子、すっごく可愛いよ」
「…涼子…、イカして…!」
しげ兄が乱暴に口の中に押し込んでくる。それでもあたしは一生懸命おち×ちんに吸い付く。
「ん…んんっ!んく、んくぅ…んん、ん…!」
まもなく口の中一杯に熱い液が広がってあたしはそれを飲み干した。

そしてあたしももう、イク直前!
「お兄ちゃん…して…!涼子と一緒にイッて!!」
「分かった…涼子…いくよ…」

じゅぷっ!と音を立てて、よし兄の大きなのがあたしの中に入ってくる。奥の奥まで‥届いてる…。
「涼子の中…あったかい…」
「突いてぇ‥おにいちゃぁん…」
ぐ、ぐっ‥大きく往復する度何にも考えられなくなる‥。
「あん、あん、あん、あぁん‥あん、あん、あん!!んん‥んぅ‥気持ち、イイのぉ…!!」
「あぁぁ…涼子…俺も…!」
激しく付き上げられて、パンパンと音が響く。
「あぁ!あぁぁっ!!ダメ‥あぁん、あん、あぁぁん、もぉ…イッちゃうぅ…!!!」

ふたりのお兄ちゃんに攻められちゃったら…コウフン~*^^*