してほしいの

こんばんは。しゆりっていいます。
夜になったらよくこことかに来てえっちなこと考えたりします。

耳元で囁いてほしいの
優しく言われたらしゆりはダメなんて言えないから
服の中にするするって手を入れていろんなところ触られて…
恥ずかしさと気持ちよさでもじもじしてたら
「おっぱい柔らかい…気持ちいいんだ？
しゆりはすぐ感じちゃうよね…もう乳首固くして」
指先で乳首いじられてもっと感じちゃうけど、声は我慢しちゃう
「…んっ…やだっ」
「でも、もう濡れてるんじゃない？ほら」
片手がスカートの中を探ってきて…
「下着越しでもわかるよ。もういっぱい濡れてる。」
「や…そんな…あぁっ」
指入れられてつい声が出ちゃうしゆりの反応を楽しみながら、彼はしゆりの身体をいじり続けるの
ずっとしゆりの身体中をいじり続けるのにイかせてはくれない…
何度もおあずけにされてしゆりはせつなくなってどんどん乱れていっちゃう
「しゆり…声我慢できなくなってきた？」
「…ん…あっ…だって…」
「素直に言った方がいいのに。でも、まだダメ。どうしてほしいか言わないと」
「‥あっぁ…お願い‥」
彼の手はしゆりの中でずっと動いてる。もうぐちょぐちょなのに、イきたいのにイかせてくれない。
「しゆりのおまんこイきたくてひくひくしてる。どうしてほしい？」
「お願い、します…一緒に…イきたいの…あっ…ぁ」
ずっと我慢させられて、その後に何度も何度もイかされる
そういうのを考えちゃいました

しゆりはせめられたい願望があるのでしょうか？