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はじめまして

美月

はじめまして、初めての投稿です。
時々このサイトに訪れて拝見させていただいていました。
それで、私も投稿してみようかと思い切って書く事にしました。
文章書くの苦手だし、想像力に乏しいため面白くないなあと思われたらごめんなさい。

私は無性にピザを食べたくなり、宅配ピザを頼みました。そして…ピンポーン
「○○○ピザです。ピザをお届けに参りました」
私は、玄関に出て鍵を開けます。
一応全ての商品を受け取り、お金を渡そうと財布の中から取り出そうとした瞬間に、配達に来た人がいきなり私に襲い掛かってきました。
私は逃げようとその時は払いのける事ができ、ドアを閉めようとしたのですがドアをつかまれて中に入ってきてしまいました。
それでも、抵抗はしたのですが服はビリビリに破かれて、私は思いっきり突き飛ばして後ろを向けて逃げようとしたら、後ろから抱きつかれ、胸をもまれて首筋にツーッと舌を這わせてきました。
後ろからの攻撃に弱い私は不意に感じてしまって力が一瞬抜けてしまった。その瞬間に体をかえされ、ベッドに押し倒され電気の延長線で手首を縛られて身動きとれない状態にされてしまいました。その男はおっぱいを揉みながら舌で乳首を吸ったりなめたりしてきて、こんなの嫌なはずなのに私は感じてしまって自分の意地で声だけはださまいと我慢していました、でも体が反応して、その男は私が感じてしまっている事に気がつき、意地悪そうな目で私の顔を見て、だんだんと手が下の方に手がのびていって足を閉じていたのを無理やり開かせて、結局パンツも脱がされてしまいました。さっきの愛撫でおま○こは自分でわかる程ぬるぬるになっていてそれを見た男は、本当はこういう事したかったんだろうと言われた、それで私は首を横にふるとじゃあこの液はなんだと言うように私のおま○こに指を挿入してきて、もうその時点で私の体は我慢できなくなっていてこんな男とやるのは嫌という気持ちともう誰でもいいから気持ちよくさせてという気持ちでいっぱいになった。その男に弄られていくうちにもうどうでもよくなってきてしまい、そのうち自分から求めるようになってしまい、自らこうしてほしいとおねだりしてしまいました。落ちたと思ったその男は、69で自分のあそこを舐められ、私もその男のあそこを舐めた。感じていた私は途中舐める事をやめてしまって、そしたらその男は舐めろと言わんばかりにやめてしまうのです。そんな事をしているので、イキそうになってはその手前でストップしちゃうのです。そうしてるうちに私のあそこに後ろから入ってきて、最初はゆっくりだんだん早くなってきて、胸をもまれたりしながら、私はよだれをたらして感じてしまいました。正上位になって突かれ、その男は感じている私の顔をジッと見つめて私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになってしまった。男が突いているうちに男の方が限界に達し、私の中で果ててしまいました。その男は、私に目をつけたのか今度もまたしてやるよと帰っていきました。 おわり

こんな文章最後まで読んでくれた方はありがとうございました。