奈緒美30歳 PART2
奈緒美
また投稿をしてしまいました。
現在、私は奥様と生き別れになってしまった小学一年生の男の子がいる男性とお付き合いをしています。
実はその彼から、この週末に急な出張で福岡に行かなければならなくなってしまったので、一日だけ子供を預かって欲しいと頼まれてしまいました。
私は願ってもないチャンスに二つ返事で了承しました。元より私にとてもなついていたので、沸き上がる淫媚な気持ちを押さえつつワクワクしてました。
当日の朝、彼の子供の和也君を預かると、ゲームをしたり、ご飯を作って食べさせてあげたりと、とても楽しい時間を過ごしました。そして夜になり私は和也君と一緒にお風呂に入りました。まだ女性の裸には興味がないものの、自分の裸を見られるのには抵抗があるらしく初めは恥ずかしがっていました。しかし馴れてくるとわいわいとはしゃぎながら体の洗いっこを出来る様になりました。
私は和也君の体を優しく洗ってあげました。首からおちんちん、つま先まで丁寧に。幼い子供に触れる度に私のおまんこがみるみる内に濡れてくるのが解り、沸き上がる衝動を抑えるのが大変でした。そして洗い終わると私は和也君の手を取り、今度は私の体に導きました。胸、脚、そしておまんこに手に一杯の泡を付けてもらい、さすってもらったのです。ぎこちない手の動きに、私はこの時一度目の絶頂を迎えていました。そして洗いっこが終わると私は和也君を抱っこするようにして湯船に浸かりました。湯船の中で和也君とたわいもない会話をしながらも左手ではおまんこを触り、気づかれないようにオナニーをしました。途中で会話が止まり、かすかな声を上げる私を不思議そうな顔で見ていましたが、彼にはきっとその意味が理解出来なかった事でしょう。
私は二度目の絶頂を迎えると、いたずら心で和也君に言ったのです。
「お姉ちゃん、オシッコがしたくなっちゃったの。おトイレに行くのが面倒だから、ここでしてもいいかな?」
すると彼は「うん!」と元気に答えました。私は湯船の中の和也君に良く見える様にしゃがみ、脚を大きく開き、右手でおまんこを開いてオシッコを始めたのです。迸るオシッコに興味を示したのか、彼はじっくりと見ていました。私は見られている快感から、もう我慢が出来ず和也君の前でオナニーを始めてしまったのです。そして大きな声で仰け反るように三度目の絶頂を迎えました。やはり不思議そうに見てる和也君に、もう出ようか?と言ってお風呂を出たのです。
私は出た後、さっきの出来事を思い出しながらまた、おまんこを濡らしてしまっていました。彼はと云うと私の気も知らず、無邪気にジュースを飲みながらゲームをしていました。
そして夜も更け、私は布団を敷きました。そして和也君に一つ提案をしたのです。
「お姉ちゃんは毎日、裸で寝るんだよ♪和也君も一緒に裸で寝ようか?気持ちいいよ~」って。私は和也君の返事も待たずに全裸になり、彼も裸にして一緒に一つの布団に入ったのです。
彼を抱きながら、可愛い寝顔と温もりを体で感じて、私はまたオナニーをしてしまいました。今度はバイブを使い、クチュクチュとやらしい音を立てて、四度目の絶頂を迎えてしまったのです。
そして朝になり、昨日は何事もなかった様に私は和也君と接したのです。
結局、湯船で一回、オシッコしながら一回、布団の中で一回の三回のオナニーと和也君に体を洗ってもらった時の一回の、計四回の絶頂を迎えたのでした。