夫の上司と パート3
けい
またまた、続きです。
横たわった私の顔のそばに、課長はペニスを差し出します。私はゆっくりと口に含みペニスの先っぽを刺激し始めます。いやらしくくちゅくちゅと音を出しながら、彼の物を吸います。
課長の柔らかいペニスが私の口の中で、ゆっくりと硬くなってゆく時、私は嬉しくなります。彼が私のテクで感じていると思えると嬉しいんです。課長の顔を見ると、目が合います。彼は私がペニスを口に含む姿をじっと見ているんです。私は彼の目を見つづけ、フェラチオを続けます。
でも、いつまでも嬉しさを感じてはいられません。
課長はペニスを私の口の奥に入れたり出したりし始めます。あまり奥の方に入れるので苦しいくなります。課長はそんな私のことに気づいてくれません。
課長は、かなり興奮しているみたいで、ペニスの筋を感じるとることができます。すっごく筋張っている。このペニスで私を突いて欲しい。
課長はペニスを私の口に押し込みながら、おまんこに入ったままのバイブを動かします。刺激が電流となって私の頭に突き抜けます。
「イヤーん。そっと動かしてください」
私は彼にお願いします。でも、意地悪をしてもっと強く動かします。
10分間ほどそうしていると、課長はペニスを抜き取り、私を立たせてホテルの窓際に連れて行きます。そこで、カーテンを開けて私にガラスに両手をつくように指示します。夜景を見ながらセックスすると、とてもオープンな気持ちになってすごく感じやすくなります。
課長は後ろから私のおまんこにペニスを突き刺します。気持ち良くて、声が出てしまいます。立ったまま後ろから入れられることは、最初は抵抗があったけど、今では慣れてしまいました。
私は足は課長のペニスで激しく突かれて、もうすぐいけると思った時です。
「××(私の主人の名前です)は、今ごろホテルで何をしているのかな。女房が俺とSEXしているとは、考えもしないだろうな。」
いかなり、主人のことを話に持ち出します。主人のことなど忘れて(ひどい、妻ですね)、課長のものに感じている私は動揺しました。
「辞めて。主人のことは言わないで!!」
「けいこは、俺と旦那のセックスのどちらが好きなんだ?」
「…」
「どっちなんだ!」
「…」
私が答えないでいると、課長はペニスを抜きました。
「や、やめないでください。」
「俺の質問を無視しただろ。ちゃんと答えろ!!!」
「か、課長のセックスが大好きです。」
私が答えると、課長はやっとSEXの続きを始めてくれました。
もう、けいのあそこはビチョビチョです。
あーん。指がおまんこの中に吸い込まれていくー。