こないだよんだ漫画のつづき
樹里
私の女友達に犯されるんです。教室で。
だれもいない夕方の実験室の教壇にもたれて。
私が教壇におしつけられて、彼女が制服のしたに手をいれてくるんです。
必ず脱がさないんです。でもセーラ服の上は胸が見えるまでたくしあげられてて、ひざ下まであるスカートはふとももが見えるまでたくしあげられて。
彼女はいつもする方。私の胸が気持ちいいのといっては揉み、
こんなになってるわよ、ってうれしそうに私のあそこをきれいな指で
なでるんです。私がいつも恥ずかしそうに声が出ないように我慢するのを
見るのが気持ちいいんだって。
その日もいつものようにやってたら先生が突然ドアをあけたんです!!
最悪!!っておもった。私はいつもはおとなしくで真面目な子でとおってたから。しかも、私の足は先生の開けたドアの方にむけて開いていたんです。
あわてて私はうずくまりました。彼女もかたまってました。
おこられる!これからどうなってしまうのか!
ここでほんとに起こられて近所でうわさになって転校するのが
オリジナルの話。ここからが私の創作。
でも、先生驚いた様子がないんです。それどころか、
「つづけなさい」っていうんです。そんなこといわれても、、、
って彼女とかたまっててら、
「怒られると思ったんだろ?仕方ないからこのことは先生の心の中に
しまっといてやろう。ただし、条件がある。いまの続きを私の前で
しなさい。簡単だろう?きにしないでいいから、ほら」
しなきゃ大変なことになるってことか、、っと思ったらさすが彼女
また私を座らせて続きをはじめたの。先生はそのままドアの脇に立って
じっと見てるの。私は気が気じゃなくてなかなか濡れなくて。
でも彼女は見られてますます燃えてきたみたい。
耳元で「もっと足開いて」ってささやくの。ノーパン状態の私の
あそこに涼しい風が入ってきた。彼女はいつもは指でいじるだけなのに、
私の正面に座ったかと思うと、わたしのあそこを舐めはじめたの。
そんな経験ははじめてでびっくりしたけど彼女がすごく優しく舐めるから
すごくきもちよくなっちゃって。「ん、、あっ、、はぁ、、ん、、」
って声がもれちゃった。彼女はふとももの付け根とかあそこの脇とか
でじらしたり、急にあそこを舌でついてきたり、、すごくうまかった。
もう先生に見せつけてやれっていきおいになって、「あ、、、ぁあー、、
んんぁ、、、」って声もでるがままにして、身をねじって思いっきり
気持ち良くなってみた。気がつくと先生は私たちのすぐ近くであそこを
しごきながら見てるの。教室にはくちゅ。。くちゅくちゅ、、って音が
ひびいてて、、。どんどん気が遠くなるの、、。
すると先生が彼女に「おまえはするだけなのか?」って聞くの。
「おまえも、気持ち良くしてほしいんじゃないか?」って
いうと、いきなり四つんばいの彼女のスカートに手を突っ込んだの。
彼女は私のあそこに顔を突っ込んだままぴくってするの。
それでも舐めつづけるんだけど、ときどきぴくってとまるの。
そんな彼女始めてみた。先生ははじめは彼女の足をなでてるだけだったんだけど、だんだん上に責めてきたみたいで、彼女も舐めるどころじゃなくなったみたい。彼女の感じる顔で私もますます感じちゃって。2人で(3人?)あえいでいたら、ジーって音がして「男のものもきもちいいんだぞ」って言ったかと思うと彼女に入れてきたの。「あああ、、、はぁ、、ああ」って
彼女が叫んだからびっくりしちゃった。私の目の前で2人がやるのを
見せつけられた後、「おまえも知らないんだろ?」って今度は
先生、私の中に、、、
あとはご想像にお・ま・か・せ