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雨の日

あや

雨の降る中信号待ちで立っていると1人のお姉さんがあやに傘を差し出してくれました。
そしてにこっと笑ってあやを傘に入れてくれたのです。あやは真っ赤になって「あ、ありがとうございます」
って答えてなんだか急に恥ずかしい気持ちになってそっぽを向いていました。
すると信号が青になりお姉さんと相合い傘のまま歩き出しました。
横断歩道を渡り終えると道は二手にわかれていて、あやは右に行かないといけません。
けれど‥
「私、左に行くけど‥貴方はどっち?」と聞いてきました。あやはつい「あ、同じです、私もこっちです!」
と答えてしましました。そのまま無言二人で道を歩き続けました。どんどん人気は無くなります。
けれどまばらにいるようでした。するとお姉さんが急にビルとビルの隙間に入って行きます。
慌てて追い掛けるとお姉さんは傘をさして立っていました。あやが駆け寄るとお姉さんはあやの腕を
掴んで壁側に追い込みました。お姉さんの膝はあやの股間にあたるかあたらないかのところで止まっています、
あやは精一杯背伸びをして膝が股間にあたらないようにしました。だって…
あやのあそこはもうお姉さんと一緒に歩いてる時から濡れていたのです。そんな事がばれたら恥ずかしい!
でもお姉さんの膝は容赦なくあやの股間をぐいぐいと押し上げます。「ああ‥」あやは小さく声を漏らして
しまいました。「あら?何もしてないのにもうぐっしょっり…どうことかしら?」
あやは恥ずかしくなって顔を横に向け黙って赤くなっていました。
お姉さんは続けて「もう、感じてるんだ?やらしいのね‥」と耳元で囁きます。
あやはふるふると首横にふりただ声を押し殺しています。お姉さんは構わずあやのパンツの上から
手をあててクリトリスをつついてきました。「あっ…」思わず声が出てしまいます。
パンツの上からクリトリスをつつかれなぞられもう、あやのあそこはぐっしょりどころではありません、
太股にまで垂れてきました‥。焦らされて焦らされて気が狂いそうです。「直に触って欲しい?」
とお姉さんが耳元で囁きます。あやはもう我を忘れてこくこくと頷きました。
パンツを横にずらし直にお姉さんの指があやのクリトリスを突きます「あぁんっ‥」あやは淫らな
いやらしい声を出してしまいました。指の腹を今度はあやのあそこに這わせくちゅくちゅと音をたてて
弄られました。お姉さんは糸の引く指をあやに見せつけました。「こんなになるまで感じてるのね‥誰に見られてるかも
わからない場所で‥本当にやらしい子ね…」そう言ってまたクリトリスを避けて触りあやを焦らすのです
あやはもう我慢が出来ず「もっとくりを触って…」とお強請りしてしまいました。
お姉さんはふふっと笑ってあやのクリトリスをくりくりと弄るとそのままあやを地面に押し倒し
クリトリスを舐め始めました。傘は地面に落ち雨でお姉さんとあやはびっしょり濡れています。それがまた
より一層淫らに見えてしまいあやは余計によがり喘いでしまいました「ああぁっ!!あぁん!!」
お姉さんはあやのクリトリスばかり攻めますまるであやが一番クリトリスが弱いと知っているように‥
クリトリスをすったり舐めたり突いたり、あやは気がおかしくなりそうな程気持ちよくて自然と腰もゆらいだしまいました。
するとお姉さんはあやの腰を持ち上げあやのお尻の穴に中指をくにくにと入れてきたのです。
「ああっ!そ、そこは!!あぁん!だめぇえっ」あやはお尻も弱いのです
「だめ?もっとの間違いでしょう?」お姉さんは言います。そして奥の方まで突いてかき混ぜるのです。
もう、あやはクリトリスとお尻の穴の刺激でたまらず絶頂まで達してしまいました…

こんな願望と言うか空想は変かなぁ?でもすごく
感じるの…。