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奈緒美30歳 PART6

奈緒美

ご無沙汰してます。奈緒美です。
最近、色々とありまして、レポートがあいてしまいました。
先週の週末に彼から旅行に誘われ三人で海の見える温泉地に遊びに行ってきました。
観光地を沢山回り、おいしい物を沢山食べて、それは楽しく過ごしました。
まだ母親が恋しい年頃の和也君は私に甘えてくれて、とても嬉しく本当に素敵な時間を過ごしてきました。
そして私たちは夕方になったので予約していたホテルにチェックインしました。
部屋に入り、お茶を頂きながら一休みしました。そこで先ほど撮影したデジカメの画像を三人で眺めて、楽しかったドライブを思い出していたのです。
気がつけば夕食の時間が近づいて来たので、食事の前に温泉に入ろうと三人で浴場まで向かいました。
すると和也君が、お姉ちゃんと入りたいと云うので私は嬉しく思い、和也君と女湯に入りました。
和也君とお風呂に入るのは二度目でしたから、和也君も抵抗もなく二人で裸になり湯船に浸かりました。そこは露天で海の見える素晴らしいお風呂でした。辺りには人影がなかったので、二人で大きな声でお話してました。やがて和也君がのぼせ気味になったので、お湯から出て体を洗う事にしました。
私は和也君の前にしゃがみ、丁寧に洗いました。おちんちんまで来ると私は言いました。
「和也君、ちゃんとおちんちんを洗ってるかな?綺麗にしないと病気になっちゃうよ。お姉ちゃんが綺麗にしてあげるからね♪」
私は手に泡を取り、優しくおちんちんを洗い始めました。すると和也君は目を細め、気持ちよさそうな顔になったのです。その可愛いお顔に興奮し始め、さらに優しく揉むように洗いました。すると驚いた事におちをちんが勃起し始めたのです。私の興奮は頂点に達し、気づけばそのまま おまんこを触り初めてました。
さらに大きくなったおちんちんを根本の方で優しくしごき始めると、気持ちいいのか腰をモゾモゾとさせてました。
私は思い切って、おちんちんの皮を剥いてみました。すると亀頭の部分が半分まで見えてきました。半分が見えて来たところに石鹸を塗り軽く上下をさせて滑りを良くして、ゆっくりと剥き始めました。すると四分の三まで剥けたところで和也君が痛い!と言い出したのです。私はその声に驚き、剥くのをやめました。
「ごめんね、和也君!」そう言うと元に戻し、私はおちんちんを口に含み、とうとう舐めてしまったのです。
驚く和也君に私は言いました。
「指を怪我したら、舐めて血を止めるでしょ?それと同じだよ♪」
すると納得して安心したのか、私に体を預けてきたのです。私は無心にしゃぶり続けました。和也君は気持ちいいのか、くすぐったいのか目を細め、左右に体が動きました。手で根本をスライドさせて舌で亀頭を転がしたのです。私もイク寸前。
とその時!和也君がおちんちんを私の口に入れたまま、オシッコを出し始めたのです。
驚いた私は、それでも口を離さず、オシッコを飲みながら、絶頂を迎えてしまいました。
おちんちんから口を離すと、なんか変な気持ちになって、オシッコが出ちゃったと和也君が云うので、二人で笑いました。それから、このことはパパには云わないようにと口止めをして、お風呂を後にしました。
それからその夜は彼に抱かれました。抱かれている最中も先ほどの和也君との情事を思いだし、いつもより興奮してしまっていたのです。