これが私の限界かな?(笑
はるな
こんにちわぁ、はるなです~☆
あんまり来ないので知ってる人なんて絶対いない!ですよね!
この前、彼氏にふられちゃって、県内の旅館へ傷心旅行行ったんです。
そこでの出来事。そこの旅館、24:00から混浴を行ってる旅館さんで
深夜なんて入ってくる人いないよなー、って思いつつ、混浴風呂へ。
自分の予想敵中。お風呂場の中は誰もいない。お風呂場はお風呂のゆげ
で霧と化し、お風呂の香りはいいにおい。もぉ場所が場所だから
オナニーしたくなって、オナニーしちゃいました。ご自由にお持ち
下さいと書いてあるところから持ってきたタオルをいつも持ってる
コンドームのなかにつめて、自分の中へぐぐっと入れて、あとは
気持ちいいばかり。お湯のあつさでコンドームは濡れ、ホンモノの
男の人のみたい。気持ち良すぎて、私は声を漏らすばかり…
それからも声を漏らしながらコンドームを抜いては入れ、抜いては
入れしていると、もう限界に近くなってきている。息は荒れてきて、
声は自分が聞き取るにイク直前の声、濡れてるのがお風呂のお湯でなのか自分から漏れたものかがわからなくなるぐらいにイキそうに
なって、それでもやっていました。ここで私の妄想ははじまります。着替え場からゴソゴソ物音が…
私はやばい!と思いつつ即座に自分の中からコンドームを抜いて
コンドームを隠す。隠したとき男の人がガラガラと扉を開けて入って
きた。私(女)がいるのに一瞬驚いたけど、何の躊躇もなくお風呂の中へ…
男の人は私の隣に座ってる、にごり湯でもないからチン○が丸見え、
おっきくて、おっきくて、こんなおっきいの入れられたらたまらない!
そんな風に見とれた後私が男の人が私のまん○を見つめてた。
「何見てるんですか…!!!」
すごく大きな声出しちゃった。男の人はごめんといいつつ、
何だよ自分も見てたくせにな顔で私を見てくる。
男の人は汗がタラタラ。私の汗もこんなかな?体がすごく濡れていて、
今、どういう顔、してるのかな?すごく気になって、男の人に聞く。
「私、今どういう顔?」
男の人はビックリして、どうっていわれてもと言ってくる。
私はそっかぁ、と残念そうにしていると、男の人は顔を赤くして
私の肩をギュっと掴み、
「すごく…イキそうな顔してる」
やっぱり!そうだったんだ、私はオナニー後の顔見られちゃって、
恥ずかしくなってお風呂に潜ってブクブク。水泳とかでもゴーグル
をかけなくて平気な私はお湯の中でも目があけれる。目を開けると
横にはその男の人のチン○が!私は嘘ぉなんで見ちゃうのよぉ!
って自分を責める。それでも横のあるチン○はおっきくて、
つい見とれちゃう。なんでだろう…ギュ。
「あ!?」
私の手はいつのまにかその人のを掴んでた。
本当おっきいから何回もモミモミしてると、男の人が私の手をはねのけて私の上にまたがってきた。その人は私のクリをいじったり、まん○の中に指を入れてきたりした。最初は一本、2本、3本に増えていき、3本にもなるとイキそうになる、
口の中に舌を入れるのは当然のように何回も入れてきて、私の感じる
穴という穴は全て八方塞。このとき私は何とも淫らな声を出しちゃうの。「あああぁぁっ!」
お湯でわからなそうで自分だけにはわかる。自分の液が中からタラタラと流れてきて、もう限界。
それでも男の人はやめない。やがて、まん○から指は抜いたものの
今度はあの私が触ってたチン○が…。ズズっと一気に入れられて、私は
声を出すにはいられない。「ぁああ…あっぅあっ…!!!もっと…っもっとぉ…っ!!!」
男の人はもっと淫らな声出せ、とか私に命令してくる。出したいけどどうすればでるのかわからずに無意識に男の人にもっと奥まで入れてって言う。男の人は私の望みどおりしてくれる。奥までいれると私は限界の頂点。前よりも更に感じる声、淫らな声を出して、男の人もまた淫らな声らしきものをあげている。
とうとう私はその場でイってしまう。
男の人はそれからも抜いては入れ、抜いては入れで、私は何回も声をあげ、イク。声はそれこそ淫らになっていき。その人に汚されるばかり。でも汚されるのがすっごく快感だから自分で自分の腰を八方へ動かす。そうすると、男の人のチン○はかならずいろいろなとこに当たるもので、また私は声をあげる。
「あ、あぁぁっ…ぁん…っぁあああ!!!」
そんな本格的なSEX想像をしながら私は自分が壊れるほどにずっとオナニーをしていました。最初よりもコンドームにタオルを詰めて、すっごくおっきい。これを入れてオナニーしてました。最初は自分の中に入るかわからなかったけど。自分の想像の中の男の人のチン○はそれぐらいおっきかったから、自分で自分を壊してました。でもこれってすっごく快感☆